四谷学院 現役生の合格体験記(2013年) | 私立文系 中村くん

　（私立西南学院）

• 早稲田大学政治経済学部、社会科学部
• 九州大学経済学部
• 慶應義塾大学経済学部
• 国際基督教大学教養学部

授業を「受けて終わり」ではなく
手を動かしてしっかり理解することが大事。
５５段階のおかげで偏差値４０から７５に！
早慶・ＩＣＵ・九大に現役合格しました！！

四谷学院に入学するまで、「自分はまぁまぁできるんじゃないか」と思っていました。学校の成績は200人中50番くらいだったし、評定も4.8くらいあったからです。確かに、学校の試験ではある程度の点数がとれていました。ただ、模試になると偏差値は40台。「このままじゃダメだ」と、四谷学院に入学したのは高2の4月です。
それまで「聞くばかりの勉強は面白くない」と、予備校に対してネガティブなイメージしかもっていませんでしたが、四谷学院は違いました。５５段階は自分のペースでやりたいだけ進めることができます。また、「聞く」だけの授業ではなく「書く」ことが多く、間違いを指摘されることでツメの甘さや慢心を改善できます。「わかっている」と思っていても、問題が解けないのは「わかっていない」のと同じ。もちろん私販の問題集にも模範解答や解説がついていますが、それを見ているだけでは問題を解けるようにはなりません。５５段階なら自分が書いた解答を1対1で添削してもらえるので「点数のとれる解答」が書けるようになりました。結果、40台だった偏差値は75までアップ！早稲田でB判定、九大はA判定が出ました。５５段階は、しっかり取り組めば必ず伸びるシステムです。
四谷学院で2年間過ごして、授業を受けるだけじゃなくて予習復習が大事だって実感するようになりました。「受けて終わり」じゃなく、理解することが大事なんだなって。受験勉強が苦にならなかったのは、先生やスタッフの方のおかげだと思います。本当にありがとうございました。後輩のみなさん、四谷学院は行きたい大学を本気で目指す人にとって、これ以上ない素晴らしい予備校だと思います。四谷学院で合格を勝ち取ってください。