四谷学院 現役生の合格体験記(2013年) | 私立文系 千葉さん

　（私立立命館慶祥）

• 慶應義塾大学総合政策学部

私の予備校選びは大成功！
「その場で」疑問が解消できる５５段階と
知識がぐんぐん頭に入るテキストで、
苦手な英語も偏差値が１０以上アップ！

私が所属していた部活は全国大会の常連で、大会直前は週6日は当たり前に練習があり、おまけに日曜日もジュニアオーケストラで忙しく飛び回っていました。活動に熱中すればするほど、どうしても自分から勉強に向かえずにいましたが、そんな自分に一番親身になってくれる予備校が四谷学院でした。いろいろな塾を回ってみて、私の打ち込んでいることを評価しながらどう勉強をサポートしてくれるのかを具体的に提案してくれたのが、四谷学院だったのです。
入学説明会で特にいいなと思ったのが「受験コンサルタント」です。自発的に勉強時間を作れないと悩んでいた私にとって、学習のペースや生活リズムを見てくれるプロの先生がいるというのは、とても心強いものでした。実際、入学した後の受験コンサルタントの先生の存在は大きく、勉強の面でも受験準備の面でも私の一番の理解者でした。
四谷学院のダブル教育は、５５段階とクラス授業の組み合わせで基礎を固めながら、応用にもスムーズに到達できるシステムです。特に英語は大の苦手科目で、入学前は偏差値50台をウロウロといった状態でした。それが５５段階でまず文法知識を積み重ねていくと、解ける問題がどんどん増えていき、苦手意識が解消されていきました。そしてクラス授業で、身につけた知識を問題にどう当てはめればいいのか先生に伝授してもらううちに、自然と偏差値は10以上伸びていました。５５段階指導では先生と1対1なので、わからないところやもっと詳しく知りたいところを「その場で」聞けるのがすごく良かったです。正解した問題でも学力アップのために大切なところではより理解が深まるようにプラスの解説もしてくれました。疑問点を「その場で」聞ける環境に勝るものはないと思います。また、テキストは今まで見てきた中で一番見やすく、わかりやすかったです。無駄に詳しすぎる解説は省かれていて、本当に重要なことをシンプルにまとめてあり、知識がぐんぐん頭の中に入ってくる感じでした。
今改めて振り返ると、「受験勉強なのに、つらくなかった！」という気持ちでいっぱいです。四谷学院の先生方、本当に感謝しています！私の予備校選びは大成功でした！