苦手だった古文のクラス授業が
秋には一般→選抜にレベルアップ!
生徒の力を最大限に引き出す、
四谷学院は最高の予備校です!
私は高校3年生の6月まで部活一筋という感じで、勉強は定期テストの前のみ。受験勉強は全くしていませんでした。でも、四谷学院の55段階+クラス授業のダブル教育システムなら、遅れを取り返すことができるかもしれないと思い入学しました。
入学してすぐに、四谷学院のシステムの良さに驚かされました。クラス授業は、生徒と先生の距離が近くて楽しく知識を深めることができました。少人数だったので気軽に質問ができたし、仲間意識もあって、みんなでがんばろうという雰囲気がありました。特に良かったのは英語の授業です。授業を受けて、もともと好きだった英語にもっと興味がわいて、さらに上を目指そうと思ってがんばった結果、模試で英語の偏差値は73に。定期的に行われるレベルアップテストもやる気を高める助けとなりました。
そして特に私がお世話になったのは、55段階でした。私は古文が全くできなくて、学校の授業も理解できないほどだったので、やってもわかるか不安でした。でも55段階のテキストは、学校でもみんながわかっているものとして飛ばしてしまう基礎中の基礎から書かれていた上、それ1冊やれば大丈夫という安心感がありました。テストに合格して成長が見えることでモチベーションが上がって自信もついて、どんどん進めるうちに難関大学でも通用する力をつけることができました。入試本番前には古文への苦手意識もなくなっていました。入試本番では55段階でやってきたことがそのまま出せたと思います。
合格した時は本当に嬉しかったです。やってきたことが間違っていなかったと思いました。つらいこともたくさんありましたが、スタッフの人たちや同じ場所でがんばっている人たちのおかげで乗り越えることができました。私がこれほどがんばることができたのは、四谷学院の生徒だったからだと思います。
基礎から自分を見直すことができたからこそ、短期間で力を伸ばすことができました。四谷学院は、生徒一人ひとりの力を最大限に引き出してくれる最高の予備校だと私は確信しています。ここで経験したことを忘れずに、今後もがんばります。