三単元のsすら自信がなかった私が同志社大学に合格!
四谷学院の勉強システムを徹底活用して
英語の偏差値は68、総合偏差値は65まで伸びました!!
中学3年間不登校、高校は通信制、勉強ゼロ状態で四谷学院に入学。
四谷学院に入る前の状況ってどうだったんですか?
私は中学3年間、学校に全く登校していませんでした。自主的に勉強することもなかったので、勉強をやるやらない以前に、無知の状態で中学を卒業したと言ってもいいと思います。高校は通信制だったのですが、やっぱりそこでも勉強していなくて…。このままではいけない!と思い立ち、受験勉強をしようと決めたのが高2の夏でした。
なるほど。それでどうして四谷学院に決めたんですか?
そもそも1人では勉強できないと思ったので、予備校を探すことにし、家族に相談しました。その時、以前に四谷学院に通っていた姉が勧めてくれました。私も姉が毎週楽しそうに四谷学院に通っていたのを見ていたので、四谷学院に決めました。私は中学生の範囲から不安だったので、最初は完全個別指導を受講して、高3生から予備校コースで勉強する計画を立てました。
たった半年で総合偏差値は65に、不安だった英語は68までアップ!
クラス授業は受験に必要な教科を全て受講していましたね。
はい。全ての授業で先生との距離が近かったです。四谷学院の授業では私たちが問題を解いている間、先生が一人ひとり解いている生徒を見て回ってくれるんです。その上で、悩んでいる生徒や間違えている生徒が多いと「この部分説明するね」と丁寧に解説をしてくれました。一番不安だった英語が10月に選抜クラスまで上がれた時は嬉しかったです!
それは嬉しいですね。じゃあ55段階の魅力って?
1対1でかつ、先生が固定なので「ここ苦手でしょ」「ここもう1回説明するね」と私の苦手な部分を先生が見抜いてくれて、解説を丁寧にしてくれました。私は自分から積極的に質問するタイプではなかったので、ありがたかったです。それに55段階を進めていくにつれ、基礎から固めていくことの重要性を知りました。
どんなところでそう感じましたか?
例えば、私は英語を勉強している時に、いつもつまずいてしまうところがありました。その部分はかなり難しい部分だと思っていたのですが、実は中学生の範囲だったということが、55段階をやってみてわかったんです。
基礎を理解していれば、難しい入試問題もちゃんと解ける!
入試本番はどうでしたか?
クラス授業の先生が「表面的には難しくても、結局根本的には基礎を聞いているんだ」と言っていたことがあったのですが、それは本当でした。どんなに難しそうな問題だって、基礎を理解できていればちゃんと問題は解けるんだと実感しました。
生徒の中の1人ではなく、1人の生徒として見てくれる予備校。
では最後に、四谷学院はどういう人にお勧めの予備校だと思いますか?
四谷学院は生徒の中の1人ではなく、1人の生徒として見てくれます。勉強しているつもりでも自分の何が足りないのかわからない人、どうがんばっていいかわからない人っていると思います。そんな人たちには四谷学院がお勧めです!