姉も四谷学院から早慶現役合格。
55段階の「添削→改善」と「完璧」なクラス授業で
総合偏差値は14アップで74へ!
僕も現役で早慶5学部に全勝できました!
信頼感があったから、他の塾は一切見なかった。
お姉さんも四谷学院生だったとか。
はい。慶應に現役合格した姉が、四谷学院と学校とをうまく両立していたこと、それから自習室の良さを家で話していて、そんな姉の姿を見ながら「自分も四谷学院に通えば合格できる」という確信をもつようになりました。
他の塾は考えなかったのですか?
はい。四谷学院以外のところは一切見ていません。姉が四谷学院で結果を出していて信頼感もありましたから。
友達4人と一緒に四谷学院生に。切磋琢磨は良い思い出。
在籍していた高校は課外活動がとても盛んだったそうですね。
高3でも部活や行事に打ち込むのが当たり前っていう校風だったので、僕も野球部を週6でやっていました。僕は高校の友達4人と同時期に四谷学院へ入学したのですが、そのメンバー同士で「一緒にがんばろう」「お互いに負けないぞ」と刺激し合いながら受験を乗り切れたのも良い思い出です。
55段階もクラス授業も、プロの先生がしっかり見てくれた。
55段階では特に「英作文」に力を入れていましたね。
志望校の早慶では英作文が頻出でしたし、独学では自分の書いた表現が正しいのかどうか判断できません。55段階ならプロの先生が個別で見てくれるので、「書く→添削→改善」のプロセスがすぐ効いてきて、7月に始めて2学期に入る頃にはもう作文能力に自信がついていましたね。
クラス授業はどうでしたか?
クラス授業の先生は「完璧」でした。受講しているメンバーの志望校をしっかり把握していて、「慶應ならここは出るぞ」「早慶ならここまで見ておいて」と+αの知識で他の受験生に差をつけることができました。もちろん本番では絶対に落とせない基礎部分もまんべんなく教えてくれて、その「土台」あっての+αだったと実感しています。
総合偏差値は74へ。合格の秘訣はダブル教育にあり。
合格の秘訣は?
「ダブル教育」です。僕は英語と世界史が好きで、その2科目を軸に勝負したいと考えていました。一方で苦手意識がぬぐえなかった国語は55段階で基礎の基礎からやり直せたのが良かったです。その結果、総合偏差値は14アップして74まで伸びました。得意か苦手かで勉強のスタート地点は当然違う訳で、それを同時平行できるのが「ダブル教育」でした。
見事に早慶5学部全勝!おめでとうございます!
ありがとうございます。第一志望の慶應法学部の発表日は実は他の大学の受験中で、休み時間に携帯電話で合格を確認しました。試験会場だから絶叫したりはできなかったけど(笑)、とにかく嬉しく、安心して、心の中で絶叫していました。
大学生活はいかがですか?
政治学科での勉強は、社会の動きと連動していてとても興味深いです。どんな職業でも役立つ学問なので、しっかり勉強しながら目標を見つけていきたいです。