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- 早稲田大学商学部、教育学部
- 上智大学総合人間科学部、法学部
- 立教大学法学部
55段階で基礎を固めるだけでなくクラス授業で実践できるのが四谷学院の強み。英語は80点、古文は偏差値13アップ!やる気次第でどんどん伸びる環境でした。
55段階で基礎をしっかり固められるだけでなく、それをクラス授業で実践できるのが四谷学院の良いところだと思います。僕は2年生の春から四谷学院に通い始めました。2年生の間に55段階で基礎をしっかりと身につけ、3年生では実戦的な入試対策にじっくりと時間を使う。2年分の計画を立てて勉強したことが、大学合格につながったのだと思います。
55段階は基本的な問題で基礎を固めることから始めて、後半は実戦的な問題で入試本番に向けての対策ができます。先に進むにつれて、自分ができるようになっていることを実感できました。例えば古文では、文法知識を身につけてから読解の練習に入ります。僕はそれまで、古文の読解に苦手意識がありました。学校で文法は習っているはずなのに、読解になると全然できない。それが、55段階で文法を終えてからクラス授業で読解の対策に入ると、別人のように古文が読めるようになっていました。偏差値は55から68までアップ!その後はすべての模試でほぼ満点をとることができるようになりました。英語や日本史は、四谷学院のテキストを何度も繰り返したことが成績の伸びにつながりました。四谷学院のテキストは要点が簡潔にまとまっていたので使いやすく、それを自分のペースで進められるので取りこぼしがありません。頻出の問題を効率良く対策できた結果、英語は112点から191点に、日本史は75点から94点に伸びました。部活が忙しい時期もありましたが、55段階は振替ができるので時間を無駄にすることがありません。自分のペースで進められるので、やる気次第でどんどん伸びる環境がありました。