四谷学院 現役生の合格体験記(2014年) | 私立文系 曽根さん

　（私立横浜共立学園）

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定期テストでいつも平均点以下だった私が四谷学院に入学してすぐの中間テストで平均点２０点超え！期末では９割をマーク！志望校がB判定まで上がって合格できました！

四谷学院に入学する前は、英語も国語も苦手で、学校のテストではいつも平均点以下でした。他の予備校には通っていたのですが、成績は上がらず。そこで、低い成績でも自分に合わせて勉強を進められると評判を聞いた四谷学院に転塾し、５５段階で国語と英語を受講しました。 四谷学院に入学したあと最初の中間テストでは早くも平均を20点超えるようになり、期末テストではなんと９割とれるようになりました。そのあと学校のクラスがレベル別になったときも、私はなんとか上のクラスに入ることができました。
世界史は高３になってからクラス授業を取ったのですが、先生の解説がとても分かりやすく、この先生についていこう！と自分も燃え上がったのを覚えています。古典は一番苦手で、どう勉強したらいいか分からなかったのですが、５５段階のテキストが学校の教科書より分かりやすく書いてあり、さらに先生の説明も足してメモしておいたので、私だけの分かりやすい参考書ができて、その後の古文の勉強において素晴らしい相棒になり、古文の点数は20点もアップしました。
自習室はほぼ毎日通い、家にいて何もしないという状況を作らないように心掛けました。短い時間であっても自習室で集中することで、家で同じ時間やるよりたくさんのことが勉強できました。これらすべての積み重ねが第一志望合格を形作っていったと思います。勉強づくしの日々でしたが、この日々がなかったら合格した今の喜びもありません。今は四谷学院を離れるのが少し惜しいです。もっと色んな知識を学びたかった。この経験を胸に、大学生活も頑張っていきます。