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- 早稲田大学国際教養学部
- 上智大学総合グローバル学部、法学部
- 青山学院大学国際政治経済学部
- 中央大学総合政策学部
お互いが目を見ながら進む授業は大教室で受ける授業と全く効果が違います。国語・世界史の偏差値は40台から60台に!早稲田合格は四谷学院のおかげです。
私は、集団で受ける形式の授業に抵抗がありました。というのも、他の予備校の講習で「大教室・大人数の授業に全く集中できず、講習を受けても何も得られない」という経験をしたからです。高3に上がるまでテスト期間しか勉強しておらず、受験勉強も全くの手つかず。英語だけは得意だったのですが、苦手な国語と世界史は偏差値40台という状況でした。どこか予備校に行くべきだと思ってはいても、あまりピンとくる予備校がない…。いくつか予備校を見て回って、たまたま四谷学院のことを見つけました。55段階が本当に基礎から確認できる内容だったこと、自習室が綺麗で十分な席数があったことなど、まさに私の探していた予備校だと思い、即入学を決めました。
55段階は先生との距離が近く、質問がしやすかったので疑問を着実になくしていくことができました。他の予備校と比べて圧倒的な演習量をこなすことができるので、苦手の克服にも効果的。49だった国語の偏差値は66に伸びました。あれだけ抵抗があった集団授業も、少人数だったので先生の目を見ながら、また、先生も生徒の目を見ながら授業が進んでいきました。先生の解説がとにかくわかりやすく、一人ひとりの理解度を気にしてくれたので、授業で得られる知識の量が違います。世界史は偏差値45からスタートしたのですが、授業で知識を身につけたおかげで60に伸びました。
第一志望から第三志望までE判定からのスタートでしたが、最終的に早稲田・上智・青学・中央の全てに合格することができました。四谷学院の環境でなければ、この結果は出せなかったと思います。