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- 慶應義塾大学経済学部、総合政策学部、環境情報学部
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高1の時は合格できそうもなかった慶應義塾大学。ダブル教育で基礎力と応用力を手に入れたことで総合偏差値10アップ、現代文は偏差値15アップ!四谷学院の先生には感謝してもしきれません!
四谷学院の魅力は、他の予備校にはない55段階というシステムです。というのも、集団授業で「知識をインプットする」だけでは、わかった気になってしまうからです。55段階で知識をアウトプットすれば、自分の真の理解度がはかれます。僕は小学校の頃から国語が不得意で、その苦手意識には根深いものがありました。でも、55段階での豊富な問題演習と痒いところに手が届くような解説、そしてクラス授業でもきめ細やかな解説を受けることで、少しずつ点が取れるようになり、最後には模試の偏差値が70近くになりました。とてもレベルが高く教え方の上手い先生方に指導してもらえたからだと思います。
定期考査や部活などの学校行事で、どうしても予備校の日程をずらしたいときは、簡単に振替手続きをすることができたので、学校と予備校を無理なく両立することができました。
慶應は高校入学時から目標に掲げていた志望校でしたが、当時の模試の結果では合格に届きそうもないと思っていました。ですが、四谷学院で勉強したことで基礎力と応用力が両方手に入り、総合偏差値は10アップ、現代文の偏差値は15もアップしました。合格の二文字を目にしたときには、嬉しさが込み上げてきました。決して楽ではない日々でしたが、諦めずに努力した結果、この努力が報われる形となり、本当によかったです。最後まで僕を支えて下さった先生方やスタッフの方々には、とても感謝という言葉では言い表せない、そんな思いを抱いています。合格の報告をすることができて、とても嬉しいです。