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- 同志社大学法学部、経済学部、政策学部
同志社なんて夢のまた夢だった僕が同志社3学部に現役合格。英語は偏差値68、国語は偏差値60にアップ。日々成長していけたのは四谷学院のおかげです!
入学前の僕は、とても受験を考えるような成績ではありませんでした。偏差値は45、同志社なんて夢のまた夢。現役で受かるためには、予備校の力が必要でした。四谷学院に強くひかれたのは、基礎を徹底できる少人数のクラス授業があるところでした。
僕は英語・現代文・古文・世界史の受験に必要な科目全てを受講していましたが、一番大きな伸びを見せた科目は英語です。高2の冬から四谷学院に通い始め、成績に現れ始めたのは高3の5月頃。クラス授業で基礎を徹底し、受験勉強の要領をつかんだからだと思います。入学前は40だった偏差値が68までアップしました。
現代文は受講前まで感覚で解いていたので、偏差値が安定しないことが悩みでした。どうしても安定させたい、と思い受講したのですが、キーワードを的確に読み取る力をつけることができました。模試の偏差値がだんだんと上がって、最終的には60台で安定。また、冬の授業は同志社現代文の記述の仕方に悩んでいた僕を救ってくれました。本番で5回受験した試験のどれも満点の自信がありました。おそらく、何回かは本当に満点だったと思います。本当に受けて良かった。なんとなく現代文を解いている人にはぜひお勧めしたいです。
また、最大の苦手科目は古文でした。しかも、同志社には記述がある…まさに地獄でした。この状態の中、最後まで基本文法の確認、メジャーな出典の見直し、記述の書き方など万遍なく対策していただいたおかげで、入学前は偏差値35だった僕が、同志社の古文を楽に解くことができるようになりました。まさに大逆転でしたね!
四谷学院では友達も多く、無欠席で過ごすことができました。それは友達はもちろん受験コンサルタントの先生、講師の方々との関係が良好だったからだと思います。合格した時、みんなと喜びを分かち合えたのは格別でした!日々成長していけたのも本当にみなさんのおかげです。後輩の方には、困難は成長に必要な要素だと思って、諦めないで合格を勝ち取ってほしいです!