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- 慶應義塾大学総合政策学部
「なんで、私が慶大に!?」偏差値30台の科目もある散々な状態から総合偏差値が70まで伸びて慶應義塾大学に合格!合格に必要なものはすべて四谷学院にそろってます!
僕は高2の秋までは、模試で偏差値30台の科目がいくつかあったり、定期テストでは学年で下から3番目だったり、評定は何個か1がついたりと、とにかく散々な人間でした。学校も辞めかけて騒ぎになったくらいでした。しかし、プライドだけは無駄に高かったので、周りが受験を意識し始めた頃、僕も慶應義塾大学を目指すことに決めました。それからは毎日がむしゃらに勉強しました。でも、自分だけでは模試の成績があまり伸びません。そこで予備校を探し始め、友人の紹介で四谷学院に入学を決めました。今では最良の選択だったと思っています。四谷学院は55段階で基礎の基礎から自分の状況をじっくりと見つめなおせる点が一番の魅力です。また、「こんな立派なところで勉強していいのか!」と言いたくなるほどクオリティが高く、朝から晩までいつでも利用できる自習室も魅力でした。
成績が伸びた理由は、苦手科目の数学を基礎の基礎から固め直せたことにあると確信しています。これが僕の受験の勝因であると言っても過言ではないでしょう。四谷学院の学習指導を参考にすることで、実際の入試問題を解ききる力がみるみるついていきました。
システムの良かった点は自習室がつねに利用でき、他社のものと比べてもその使い心地が良いことや、いつでも講師の方々に質問しにいけるアットホームな環境です。講師室に質問をしにいけば親身になって指導してもらえ、生徒と講師の距離の近さを感じました。また、講師の方々はプロ意識が高く、解答の指針や勉強法を明確に示して下さいました。特に英語や数学の記述など、自己完結できない分野の指導はとてもありがたかったです。その問題の解説に留まらず、それに関連して受験で使えることも教えていただけたのでとてもためになりました。
結果、総合偏差値が70まで伸びて、無事第一志望の慶應義塾大学に合格することが出来ました。自分の選択が間違っていなかったことを確信し、合格の文字を見た瞬間は涙が出ました。まさに、「なんで私が慶大に!?」というような感じでした(笑)。僕の合格に必要なものはすべて四谷学院にそろっていたと思います。四谷学院を紹介してくれた友人、四谷学院の講師の方々、最後まで自分を支えてくれた両親、すべての方々に感謝します。