四谷学院 現役生の合格体験記(2015年) | 私立文系 野山くん

　（県立千葉南）

• 明治大学政治経済学部
• 法政大学法学部
• 中央大学法学部

基礎の理解と復習で、英語８０→183点。入学前はE判定だったMARCHに連勝！手取り足取りのサポートでアットホームな四谷学院が受験におけるベスト予備校です！

僕は高2の冬に、そろそろ受験勉強を始めなければと思い四谷学院に入学しました。四谷学院は手取り足取り受験生をサポートしてくれ、受験期に何をしていいか迷うなんてことはありませんでした。
やはり、受験を終えてみて思うのは、基礎は何よりも重要ということです。基礎を一つ一つ自分なりに納得して次に進む。そして復習、この繰り返しだと思います。その勉強のやり方も人それぞれですが僕は音読のやり方を取りました。使えるものは使おうと思い五感をフルに使い、踊りながらでも覚えました（笑）。とにかく基礎の理解と復習を徹底することで、入学前は200点中80点しか取れなかった英語で183点も取れるようになりました！
また、四谷学院にいる間は緊張感を持って勉強に取り組むことが出来ました。周りにライバルがいるという環境は自分のモチベーションを保つのに役立ちました。直前期の過去問を解く時期などは、自習室も緊張感があっていいと思います。
そして、四谷学院の先生は本当にいい先生ばっかりで一年間を通してお世話になりました。何度も質問にも行きましたし、相談にも乗ってもらいました。そういう、先生との距離が近いという点でも四谷学院に入ってよかったなと思います。
わからないところはすぐ先生に聞ける環境も整っており、受験においては四谷学院がベストだと思います。直前期は英作文や日本史の論述なんかも添削してもらい、大いに恩恵を受けました。他にも予備校はたくさんありますが、四谷学院ほどアットホームでサポートしてくれる予備校はないと思います。