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- 法政大学経済学部
3教科総合点数200点以上アップ!中高ほとんど勉強してこなかった自分が、E判定だった法政大学に現役合格。集中できる環境が四谷学院にはありました。
中学からほとんど勉強をしてこないで高校3年になり、高校2年の実力テストでは校内偏差値28をとったことをとてもよく覚えています。高校3年になり仲が良い友達が予備校に通いだし、負けてられないと思いその友達の紹介で四谷学院に通うことにしました。
一番成績が伸びた教科は政経です。クラス授業の先生がやった方がいいと言っていたことを毎日ひたすらやっていました。すると9月から11月にかけて点数が30点近く上がりました。偏差値もぐんと上がりました!先生が授業内で日常と政経を絡めた話などもしてくださったので、楽しく学ぶことができたことも成績が上がった理由の一つだと思います。
そして、英語は中学生のころから苦手で、ほとんど勉強してきませんでした。そんな状態からのスタートでしたが、夏前までに55段階で基礎から文法を学びなおし、単語も覚えて夏期講習に臨みました。その授業では長文のルールを学んだことで長文が一回で理解できるようになり、点数も安定するようになりました。結果が出たのは11月ようになり、点数も安定するようになりました。結果が出たのは11月の模試で、5月に受けた模試は3割しか得点できなかったのですが、そこから比べると3教科の総合点数が203点上がりました。
1年間通して特にお世話になった場所は自習室です。自習室に行くと意識の高い受験生・ライバルたちが勉強していて、焦りもあり自然と勉強ができました。また、自習室は静かで集中できる環境が整っていました。そのおかげで学校が終わったら四谷学院に行き、自習室が閉まる時間まで勉強するという良いルーティーンが夏休み前にできました。
僕は四谷学院で英語を学んでいくうちにどんどん英語のことが好きになり、国際的なことに興味を持ちました。大学で国際関連の中でも経済を学んでいき、将来国際的に活躍できる人になっていきたいと思います。