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- 立命館大学産業社会学部
全く受験勉強をせず、大学進学を諦めていた私。勉強の仕方から指導してもらえたことでD判定→A判定に!憧れの大学に合格できました!
私は通信制高校に通っていて、あまり熱心に勉強していなかったので大学に進学するのは諦めていました。しかし、「大学に行きたい」という気持ちがどうしても消えなかったので、大学進学をめざす事にしました。高2の7月の入学時に受けた学力診断テストの成績は当然ひどく、英語の偏差値は45でした。受験コンサルタントの先生には繰り返し面談をしてもらって、勉強の仕方から指導してもらいました。クラス授業では、先生に名前を覚えてもらって、初めての授業の後に「西川さん、授業どうだった?わからないとことか無かった?」と聞いてもらったことは今でも憶えています。55段階では1対1で担当の先生に採点・解説してもらえるので、気兼ねなく質問できました。テキストの説明もわかりやすく、特に古典文法55マスターは、四谷学院に入るまで古典文法を勉強した記憶がない私でも理解できるくらいで、私は全ての入試会場に持って行き、入試の直前まで目を通すくらい重宝しました。四谷学院で勉強するうちに成績があがり、志望校の判定はD→Aに上がりました。志望校はレベルアップして、第一志望だった龍谷大学は安全校になり、四谷学院に入学したときは『憧れの存在』で「私なんかが目指せる大学じゃない」と思っていた立命館大学に合格できました。四谷学院を選んで、本当に正解でした。