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- 早稲田大学政治経済学部、文化構想学部、社会科学部
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まさか自分が憧れの早稲田に合格できるとは。苦手だった日本史は偏差値47→75にUP!四谷学院に入っていなければこの合格はなかったと思います。
私が四谷学院に入学した頃はまだ吹奏楽部の練習が忙しい時期でした。そろそろ受験勉強を始めなければいけないなと思いつつも何をしたら良いかもよくわからず、第一志望も決めかねていていました。そんなとき、四谷学院の説明会で担当の先生に相談にのっていただいたことでモチベーションが上がり、何をすれば良いかも見えてきたので四谷学院に入学しました。
55段階では基礎からしっかり固めることができ、問題も良問ばかりでした。徐々に難易度が上がっていくので無理なくレベルアップすることができました。クラス授業は日本史と英語をとっていました。日本史はなかなか成績が伸びず足を引っ張っていましたが、授業で習ったことだけを徹底的に繰り返していたら模試でも定期テストでも過去問でも点数がとれるようになっていき、最終的には偏差値が47→75まで伸びました。授業も面白く、そして何よりわかりやすかったので興味を持って楽しく勉強することができました。英語も少人数だったので質問しやすい環境でした。早稲田の長文を抵抗なく読めるようになったのは四谷学院のテキストで早い段階から多様な問題に触れ、先生の丁寧で納得のいく解説を聞いて、英文の読み方を定着させることができたおかげです。英語はもともと偏差値61で得意な方でしたが、72まで伸ばすことができ、総合偏差値も73まで伸びました。質の高いクラス授業に参加し、周囲から刺激を受けたことは第一志望に合格できた大きな理由だったと思います。直前期は55段階の先生方に英作文の添削をしていただいたことがとても助かりました。自分でどうにかするには限度があったので好きなときに行って添削してもらい、そしてアドバイスをいただいたことは自分の自信にも繋がりました。
まさか自分が憧れの早稲田大学に合格できるとは思っていなかったので、合格を知ったときは驚きました。そして何より嬉しかったです。先生方も大変喜んでくださり1年間、四谷学院で頑張ってきて良かったなとつくづく思いました。四谷学院に入っていなかったら私は第一志望には合格できなかったと思います。四谷学院に入って本当に良かったです。