四谷学院 現役生の合格体験記(2016年) | 私立文系 山﨑くん

　（都立国際）

• 慶應義塾大学法学部
• 早稲田大学法学部
• 青山学院大学国際政治経済学部
• 立教大学法学部、経済学部

高2の冬は偏差値５0もなかった僕が高3の早慶模試で偏差値66．2をマーク！現役で早慶法学部にＷ合格！四谷学院でなければ成し遂げられなかった結果です。

四谷学院の科目別能力別授業は映像の授業などとは違い、先生が一人ひとりの表情を見ながら進行してくれたので、全く退屈することがなく毎週通うのが楽しみでした。５５段階は、苦手な科目を抜け目なく1から学ぶことができるのはもちろんのこと、僕の場合は得意な英語で思わぬ基礎の穴を何度も見つけ、その都度その穴を埋めていくことで、着実に実力を伸ばすことができました。
周りの友達が通う予備校と大きく違うと思ったのは、四谷学院には1日中塾にこもってひたすら問題を解く特訓という講習があることです。受験において暗記は不可欠ですが、それをアウトプットする力がなければ覚えた意味がありません。この特訓の講習では、圧倒的な演習量で飛躍的に実力を伸ばすことができました。おかげさまで高2の冬の模試では偏差値が50に届いていなかったのが、高3の早慶模試では総合偏差値66.2という結果を残すことができ、第一志望の慶應法学部の判定もB判定を出すことができました。
こんな僕でも現役で早慶法学部にW合格できたのは、無駄がなく楽しい授業を毎回提供してくれた講師の方々、どんな些細な悩みでも親身になって聞いてくれた受験コンサルタントの先生、四谷学院のドアをくぐるたびに元気の出る大きな声で挨拶をしてくれたスタッフの方々なくしては、決して成し遂げられなかった結果です。本当に感謝しています、ありがとうございました。四谷学院の環境を最大限に生かし、使い切れば確実に合格を手にすることができます。受験生のみなさん、覚悟を決めて頑張ってください。応援しています。