予備校トップ > 合格体験記 > 現役生の合格体験記 > 小林さん

現役生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2024年合格者[私立文系]

小林
小林 (県立旭丘)
合格大学
  • ICU教養学部

やりたいことも諦めずに勉強と両立させて国語の偏差値70台で現役合格!四谷学院の先生はたくさん褒めてくれるのでモチベーションを保つことができました。

宿題もテスト前の課題も出ない学校で、勉強はなかなか手につきませんでした。テスト直前に赤点回避のため短期記憶をフル活用するのが常でした。高校生活を楽しむことに夢中で、受験のことはあまり考えていませんでしたし、模試を受けたこともありませんでした。しかし、将来の自分の選択肢を広げる為に少しでも勉強しておいて損は無いと思い予備校を探し始めたときに、同じ中学の友達が四谷学院を勧めてくれました。その子から、中学のとき私が憧れていた先輩も四谷学院で志望校に合格したと聞き、興味を持ちました。四谷学院は生徒を数字で捉え一括りにするのではなく、一人ひとりの志望校合格を応援してくれるところが良いと思い、入学を決めました。

55段階では1単元ずつマスターできるので、なんとなくわかってるような気がする、のような曖昧な学習分野が無くなりました。先生はできていないところの指摘だけではなくできているところをたくさん褒めてくださり、全然できなかったときにも「この級はみんな苦労するんだよ」などフォローをしてくださったので、モチベーションを保つことができました。また、現代文のクラス授業では今まで感覚で読んでいた文章の読み方を教えていただき、偏差値も77.3をとれるようになりました。受験コンサルタントの先生は、とても親身になって相談にのってくださいました。色々な事を両立したい!という私に、他のことを諦めて勉強に専念すべきだと言うではなく、両立させる方法を一緒に考えてくださいました。

合格発表の時間はちょうど学校の休み時間中でした。合格の文字を見たときはとても安心しました。一緒にいた友達が自分のことのように喜んでくれました。合格したものの、なかなか実感が湧かなかったのですが、家族や親戚に報告し何度も「おめでとう!良かったね!」と言ってもらううちに、「私ほんとにICUに行けるんだ……!」とやっと実感が湧いてきました。

後輩のみなさん、四谷学院では、やりたいことと勉強を両立して志望校合格を勝ち取ることができます!四谷学院を信じて頑張ってください!!

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

  • 動画はランダム再生されます。動画によっては終わりに20秒程度、右図のようなお知らせ画面が出る場合がありますので、右上にある再生リストアイコンから見たい動画を選ぶか、スクロールバーで早送りして次の動画をご覧ください。
20秒のお知らせ画面のイメージ

卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

  • 動画はランダム再生されます。動画によっては終わりに20秒程度、右図のようなお知らせ画面が出る場合がありますので、右上にある再生リストアイコンから見たい動画を選ぶか、スクロールバーで早送りして次の動画をご覧ください。
20秒のお知らせ画面のイメージ

△このページのトップへ

電話での相談会予約・資料請求

フリーコール 0120-428255(ヨツヤにゴーゴー)

スマホからもおかけいただけます
「ホームページを見たのですが」とお電話ください