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部活や行事が忙しい現役生も両立しやすい予備校です。55段階とクラス授業の相乗効果で早大・慶大オープン模試で総合偏差値67.6まで伸び、憧れの慶應義塾大学に現役合格できました。
定期テストはとれるけど、模試では得点できないのが悩み。
入学前の状況はいかがでしたか?
サッカー部が忙しく、定期試験以外の勉強はしていなかったので、学校のテストはとれるけど、模試では点数がとれない状況で、このままでは到底志望校に合格するのは難しいと感じました。
それで予備校探しを始めたんですね。四谷学院を選んだ理由は何ですか?
友達から、55段階と自習室がとても良いと聞いていましたし、相談会でもダブル教育について聞いて、やっぱりここで頑張りたい!と迷わず入学しました。
気づかなかった穴を埋めることが本当の実力につながっていく。
実際、55段階を受けてみた印象はいかがでしたか?
なんといっても自分の穴を見つけやすいのが55段階の良さですね。特に英語が素晴らしいと思いました。要点がまとまっていて、中1レベルから効率的に文法を完成させることができます。長文も最初はセンターレベルの簡単なものから、徐々にレベルアップして、早稲田・慶應・難関国立と、さまざまなタイプの問題が豊富にあり、志望校対策だけでなく、本当の実力を磨くことができ、受験本番の不測の事態にも対処できました。
55段階とクラス授業の相乗効果で成績が伸びる。
クラス授業はどうでしたか?
現代文は苦手だったんですが、要約の仕方から丁寧に教えてもらい、毎週添削してもらいました。おかげでクラスのレベルアップもできました。秋の模試では偏差値77.8まで伸びて、他科目の足を引っ張ることがなくなりました。
それはすごい伸びですね。
早大・慶大オープン模試でも総合偏差値67.6だったので、55段階とクラス授業を合わせて受講すれば相乗効果で成績が無限に伸びると感じました。
自習室もお気に入りだったとか?
はい。1人当たりのスペースが広く、椅子もクッションタイプで長時間勉強するときも集中して取り組めました。快適なので、部活が忙しくても塾に行こうという気持ちがわいてきました。
現役生も学校と両立しやすい振替システムとビデオ授業。
学校との両立はいかがでしたか?
9月の文化祭前は特に忙しく、通えない時期もあったんですが、55段階の振替やビデオ授業、また先生に直接質問することでカバーできたので、学校との両立はしやすかったですね。四谷学院は部活が忙しい人にもお勧めの塾です。
合格を知ったときの気持ちは?
慶應は高1から憧れていた大学なので、合格発表を見たときは嬉しくて叫んでしまいました。受験勉強は厳しかったけれど振り返ると、とても充実していました。
大学ではどのような勉強をしたいですか?
消費者がなぜそのような購買行動を起こすのかなど、消費者心理を学びたいです。組織の集団心理にも興味があるので、大学で学んでマーケティングなどに活かしていきたいです。