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- 早稲田大学政治経済学部、法学部、国際教養学部
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総合点が375点から480点へ105点もアップ!たった1年で総合偏差値を70まで伸ばして難関大に合格。そんな僕は、四谷学院に入る前は勉強が大嫌いだった。
入学のきっかけは父親の勧め。自分から勉強する大切さを知った。
入学の決め手はなんでしたか?
塾に通うきっかけでもあった父が、四谷学院がいいって勧めてくれました。説明を聞いてみて55段階で個別に教えてもらえるのがいいと思いました。
お父さんが通塾のきっかけとは?
僕は成績が下がる一方で、見かねた父に言われて塾を探したんです。でも正直最初は塾なんて行きたくなくて、最初はただ通っているだけでした。学校の定期テストがクラスで最下位だったこともあり、自分から勉強する姿勢に変えないと成績は伸びないと実感しました。改めて予備校をどうしようかと考えたときに、自習室などの設備が充実している四谷学院が、やっぱりいいと思ったんです。
「こんな大学受けるんですけど・・・」先生に個別で対策方法の相談も◎
自分から勉強することの大切さに気づいたわけですね。四谷学院の授業はどうでしたか?
能動的に勉強すると、クラス授業の講師の質の良さに気づきました。例えば先生が実体験を交えながら解説してくれたり、難関大向けの知識を教えてくれました。やっぱり、そういうのは学校の授業では得られないものでしたね。あとは先生と距離が近いので、「こんな大学受けるんですけど」って相談すると、対策方法まで教えてもらえました。
勉強の仕方がわからなかった科目も55段階はすべきことが一目瞭然。
では55段階はどうでしたか?
苦手だった古文の克服にとても役に立ちました。先生から個別で解説を受けられるので、良かったです。助動詞など本当に基礎の基礎からやったんですが、テキストの活用表が見やすくてよく見てましたね。あとは、どう手をつけていいかわからなかった科目も、55段階なら何をすべきか一目瞭然なのが良かったです。
模試の判定でBが出たときは嬉しかった!Cとは重みが違う。
学力の伸びを感じたのはいつ頃でしたか?
夏休み明けです。高2までの知識が抜けていたので、夏の間にその基礎を全部消化できたからだと思います。9月の模試で早稲田の国際教養でB判定が出たときは嬉しかったですね。Cとは重みが違う。振り返れば成績の伸びは順調で、総合点は375点から480点へ105点も上がりました。総合偏差値も約10アップして70まで伸びました。元々勉強はめちゃくちゃ嫌いだったんですが、振り返るとこの1年、基本的に勉強は楽しかったなと思いました。
それは素晴らしい伸びですね!合格を知ったときはどうでしたか?
正直ダメかもしれないと思っていて、朝起きて布団の中で見ました。掲示板の画面をスクロールして見つけたときは、布団の中から飛び上がりました。嬉しかったです。家族にはすぐ知らせて、父親も喜んでくれました。
では最後に、大学での抱負など教えてください。
大学生活、今むちゃくちゃ楽しいです。サークルの一つで模擬国連に入っているんですが、大学生は考える力が大切だと思うので、自分で見つけて考えて、行動に移す力を鍛えていきたいです。留学や早稲田に来ている留学生との交流もしていきたいです。