四谷学院 現役生の合格体験記(2018年) | 私立文系 藤井くん

　（私立中央大学）

• 慶應義塾大学経済学部、商学部
• 横浜国立大学経済学部
• 青山学院大学経済学部

先生と生徒の距離が近い四谷学院には、合格に必要な要素がもれなく揃っています！総合偏差値は8.5アップ、国語は偏差値53→71に伸びました！

四谷学院の良いところの1つは、生徒と先生の距離がとても近いところだと思います。クラス授業にせよ５５段階にせよ、先生に直接質問できる機会が多くあり、自分のわからないところをどんどん解決することができます。もし授業やテキストの質問ができない状況が続けば、どんどんわからないことが蓄積して、合格への道は狭まってしまうと思います。でも四谷学院のこのような特徴を活用できれば、自分の苦手分野を克服したり、得意分野をさらに伸ばすことができ、志望校合格へ着実に進歩することができます。５５段階では、自分では大丈夫と思っていた部分に穴があることに気づけました。苦手科目がある人は、基礎的な部分で穴があるかもしれないので、５５段階をやることをお勧めします。

また、生徒1人1人に受験コンサルタントがつく制度も、受験合格の大きな要因の1つだと思います。受験コンサルタントの先生は、生徒にただ指示するのではなく、自分がどうやったら合格に近づけるかということを自分で考えられるような助言をしてくれます。また受験が近くなるにつれて不安が大きくなった時、受験コンサルタントの先生と話すことで、その不安を払拭することができると思います。受験コンサルタントの先生は今までの自分の頑張りを一番近くで見てくれていた存在なので、安心感がとてもありました。

受験は、これとこれさえやっておけば受かる、という簡単なことではないと思います。自分で様々な勉強の仕方を試したり、大学の入試について調べたりできる環境が、四谷学院には漏れなく揃っていると思います。おかげで、高2の1月に59. 9だった総合偏差値は、高3の10月で68.4になりました。また、53.1だった国語の偏差値は、同じく高3の10月で71.7を出しました。四谷学院の先生、スタッフの皆さんには、いつも僕を支えていただいて本当にありがとうございますと伝えたいです。