四谷学院 現役生の合格体験記(2018年) | 私立文系 宮田くん

　（県立安芸府中）

• 同志社大学法学部、商学部
• 立命館大学経営学部

偏差値40台だった僕が、同志社に合格!定期試験すらわからなかったところからやったぶんだけドンドン伸びて夏終わりにはＢ判定に!

通っている高校の偏差値は高いほうでなく、まわりも受験に対する意欲が低かったです。自分自身でも定期テストの内容すらよく分からないと思っていて、高2で偏差値は40台、学校の中でも成績は低いほうでした。もらったチラシがきっかけで四谷学院の校舎に行ってみると、賢そうな人がいて「自分が来て大丈夫なんかな？」と思っていました。でも説明会を担当した先生が「大丈夫」と言ってくれて、勉強についていけない人もサポートしてくれるところがいいなと思ったので、入学を決めました。

入学してからは、定期テストでちんぷんかんぷんだったところが分かるようになっていきました。クラス授業では古文を受講しました。大切な基礎や基本が、最初はわかっていませんでしたが、授業の張りつめた空気がいい刺激になって、頑張っていくうちにどんどんステップアップしていきました。授業でやったことを復習すれば解けるようになるよ、という先生の言葉の通りに予習復習していたら、夏の終わりに受けた模試では、総合点が60点以上アップして3科目408点でB判定になり、3科目340点だった夏前と目に見えて違いが分かりました。合格がわかったときは、1年間で同志社まで行けるんだなと思って、頑張ってきて良かったと素直に嬉しかったです。やった分だけ伸びるんだなと思いました。四谷学院は、自分だけじゃだめで誰かのサポートが必要な人でも、丁寧に教えてくれる予備校です。