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現役生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2018年合格者[私立文系]

植田
植田 (私立東北学院)
合格大学
  • 同志社大学グローバル・コミュニケーション学部
  • 立命館大学文学部

8月まで部活と両立して成績を伸ばせたのは、自分のペースで進められた四谷学院のおかげ。苦手な古文も、センターでは50点中45点。得意な英語も、偏差値67まで伸びました!

サッカー部で3年の8月ごろまで活動していました。四谷学院に入学する前は、もはや勉強していなかったです。四谷学院を選んだ理由は、仲の良い友達が入学したのと、自分の兄が受験生のときから、「四谷学院が良い」という噂を聞いていたからでした。説明会に参加して話を聞き、自分が一番気になったのは、55段階でした。自分は授業中に発言するタイプではないし、ノートを取るのも苦手で、自分のペースで勉強できるのが良いなと思い、55段階がある四谷学院に入学しました。55段階を受けてみて、まずテキストがかなり分かりやすかったです。55段階のテキスト以外に、ほかの参考書は使わなかったです。

自分は古文が苦手で、イチからという感じで始めた55段階でしたが、テキストが分かりやすく、基礎から順番に学習していけたので予習して授業を受けるのに苦労はしなかったです。質問も、聞きたいことを用意しておいて、授業中の解説をしてもらうときに一緒に聞くことができました。英語はもともと好きでしたが、55段階を受けていると、ちょくちょく知らない知識がありました。自分の場合は英語よりも古文や日本史などを強化しなければならなかったので、英語を55段階で効率よく学習できたのは良かったです。

部活との両立は、自習室があったのが大きいです。部活があるときはすごく忙しくて、家で勉強する気力がなかったのですが、自習室に行けば勉強するので。いつでも席が空いているからいつでも使えるのと、周りがみんな勉強しているので「自分もやろうかな」と思えるし、静かで横に仕切りがついているので、余計集中できました。おかげで成績は3年生の5月に55.3だった英語の偏差値が、10月で67.9に伸びました。また、センター試験では古文で50点中45点を取ることができました。

合格を知ったときは、やっぱりうれしかったです。家族や学校の先生は受からないと思っていたみたいで、驚かれました。でも自分としては入試本番に手ごたえがあったので、正直自信はありました(笑)。四谷学院に行く前は勉強していなかった自分ですが、四谷学院に行くのは苦ではなかったです。55段階と自習室、自分のペースで進められる四谷学院の環境が自分に合っていたんだと思います。それで成績も伸びました。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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