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- 青山学院大学文学部
世界史は大の苦手で、高3春の模試は8点。生徒の理解度に合わせた親身な授業と、受験コンサルタントの温かい指導・応援で、大逆転現役合格!四谷じゃなければこの結果は出ませんでした。
私は勉強が嫌いだったし、部活をやっていたので、高3になるまでテスト前しか勉強していませんでした。でも「受験生になるんだから予備校に入らなきゃ」と思って、先輩や友達に色々な話を聞いた結果、55段階に惹かれたので四谷学院に入ることに決めました。55段階は私のように基礎が抜けている人にぴったりなシステムだからです。実際に入学してから分かった四谷学院のいいところは、講師や受付スタッフとの距離の近さです。授業も質問がしやすいし、生徒の理解度によって進め方を軌道修正してくれるので、いつも有意義な授業を受けることができました。受付スタッフの方達も温かくて自分の成長を一緒に喜んでくれました。私は世界史が大の苦手で、高3の5月の模試で8点を取るなど、受験できるのか心配なくらいできませんでした。そんな時に支えてくれたのが受験コンサルタントの先生です。世界史の勉強方法を一緒に考えてくれ、少しでも点数が伸びると褒めてくれました。そんな先生のおかげで、本番の青山学院大学の入試では78点、5月から約10倍点数を伸ばして合格できました!高校の先生にも報告すると、びっくりされました(笑)。部活も引退までやり遂げ、たくさん友達とも遊んで、受験も成功して、本当に悔いのない高校生活になりました。私は中学校の国語の先生になりたいので、文学部できちんと国語について学び、教員免許を取りたいと思っています。国語が得意な人はもちろん、苦手な人も好きにさせることができるような立派な教師になれるように頑張ります!四谷学院には「四谷学院じゃなかったらここまで勉強を続けてこられなかった」と思う程感謝しています。四谷学院が大好きです!後輩のみなさん、春に8点を取ったって大丈夫。今から1年本気で勉強すれば現役合格できます!ぜひアットホームな四谷学院で頑張ってほしいです。