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- 立命館大学政策科学部
「絶対解ける」と思って取り組んだ55段階で基礎力のなさを痛感。クラス授業と55段階で徹底的に基礎を固め、英語は6割→8割に点数アップしました!
私は部活動に励んでいたため、普段から勉強する習慣がなく、勉強は定期考査前にしかしていませんでした。それも、一夜漬けの丸暗記で試験を受けていたので勉強とは言えませんでした。 このままではまずいと思い、予備校を探し始めました。ちょうどその頃、学校の友人が四谷学院に通っているのを知り、紹介してもらいました。
四谷学院にはMY時間割があります。私は私立文系だったので、現代文・古文・英語のクラスと現代文・古文・英語の55段階をとりました。55段階は、基礎の基礎から始まります。実際受けてみると、「簡単すぎる。絶対解けるやん。」と思っていた問題を間違えてしまいました。この時、自分の基礎力のなさを痛感しました。55段階を活用することによって、理解していなかったところ、理解しているつもりになっていたところをどんどん発見することができました。先生達は私の弱点を徹底的に潰してくれました。解き方のテクニックなども教えてくれました。そのおかげで、制限時間以内に解けていなかった模試もスムーズに解けるようになりました。高2の終わりにマーク模試で115点だった英語は、高3の夏で156点に伸びました。
自分のレベルにあったクラス授業と55段階の2つを活用することで、基礎が固まり、より深く理解して吸収していくことができたと思います。 定期考査や行事などで四谷学院に行けない時は、振替やビデオ視聴のサポートがあったので、とても助かりました。後輩の皆さん、55段階とクラス授業をしっかりこなし、すべて吸収していけば、基礎が固まり、テクニックもつき、ほかの受験生と差をつけられるのは間違いありません。自分が今取り組んでいることを信じてがんばってください!!