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- 関西大学文学部
夢のまた夢だった大学受験に見事合格!四谷学院のダブル教育のおかげで、苦手な英語が「分かるって楽しい!」に。英語教師になり、学ぶ喜びを伝えたいです。
高1で四谷学院に入った時は、中学の基礎も固まっておらず、勉強の仕方も分かっていませんでした。当時はどうすればもっと良い成績が取れるのか、改善点が思いつかなかったです。周りは専門学校や指定校推薦での大学進学がほとんどで、一般受験するのはクラスに2人ほど。自分にとって大学受験は夢のまた夢でした。
四谷学院を選んだのは、55段階の「モチベーションを保ちながら勉強できる環境の中で、自分のペースに合わせて教えてもらえるところ」が良いなと思ったからです。実際に55段階の授業では個別に教えてもらえるので、分からないことがあればすぐに質問できました。特に苦手だった英語は、55段階のテキストで解けなかったところを中心に最初から何回もやりました。クラス授業は面白く、先生がくれたオリジナルの長文の読み方プリントは、過去問演習や入試でとても役立ちました。文法を学ぶことで英作文の作り方や手順が理解でき、長文でも単語のまとまりや文構造が分かり読みやすくなりました。理解すると「これも、これも、分かる!」となりました。苦手だった英語が楽しく感じるようになり理解が深まったことで、関西大学に合格できました。
受験を通して英語ができるようになったのが嬉しくて、その喜びや自分が経験したことを伝えたいと思ったのと、教えるのも好きだったので「英語教師になりたい」と思うようになりました。僕は計画性がなかったのですが、受験コンサルタントの先生がサポートしてくれました。自分の予定に合わせて授業を入れられて、振替制度や映像視聴といったシステムもあります。勉強できる環境が整っているので、後輩のみなさんもぜひ活用して受験勉強に励んでください。