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- 千葉大学看護学部
- 順天堂大学医療看護学部
センターは総合270点伸び、生物は本番で100点満点。8月記述模試ではA判定で、第一志望の千葉大に合格!55段階で苦手をつぶし基礎を固めながら二次対策も万全に。基礎固めが合格への近道でした。
課外活動と部活で忙しい毎日。だから四谷学院を選びました。
入学の決め手は何ですか?
四谷学院は自分で時間割を決めることができます。体操競技部の部長と茶道部を兼部して週4回部活があり、学校外では課外活動として模擬国連やキャリア甲子園に参加していました。忙しいからこそメリハリをつけて勉強に集中するため、四谷学院に入学しました。また、定期試験にも力を入れたかったので、テスト期間に55段階の先生に質問しに行ける制度があるのはすごく助かりました。
55段階で二次試験もバッチリ!基礎を固めながら記述対策ができた。
受講科目はどのように決めましたか?
二次試験は英語と生物と化学だったので、その3科目を中心に授業をとりました。生物は記述が多く、化学は特に知識や考え方が問われるなと思ったので、生物は55段階で記述力を高め、化学はクラス授業で理解力を深めました。苦手な英語は55段階とクラス授業をダブルで受講しました。
55段階の授業はいかがでしたか?
どの科目も苦手をつぶし、穴をなくすことができました。特に生物はそれまで暗記中心で勉強していましたが、55段階の先生に「なんでこれを選んだの?」と直接1対1で聞かれることで、答えをただ暗記するのではなく、問題を解く過程を意識できるようになりました。また、55段階は基礎を固めながら記述力も高めることができます。二次の記述対策も繰り返し添削していただけたので、焦ることなく本番で実力を出せました。
55段階を進めるモチベーションは何でしたか?
55段階は1級合格するごとに合格ハンコを捺してもらえます。自分が合格できたところが目に見えてわかるので、やる気になりました。また、55段階のテキストは覚えなければならないことと、応用もしっかりと含まれています。センター試験前にもう一周して知識に漏れがないか確認し、試験会場にも持って行きました。
生物100点、総合は270点アップ!基礎固めが合格への近道でした。
成績はどのように伸びましたか?
英語は5月のマーク模試で139点→7月160点とたった2ヵ月で20点も上がり、志望校判定は高3の8月模試でAが出ました。高2センタープレと比べてセンター試験本番では総合469点→739点と270点も伸び、生物は52点→100点満点でした!
すごい!劇的に伸びましたね!
はい、55段階のテキストが終わりに近づいてくるにつれて、模試の志望校判定も伸びていきました。基礎を固めることが一番の合格への近道です!
困ったら隠さず先生に相談。受験は1人では乗り切れなかった。
最後に、受験を振り返ってみての感想をお願いします。
長い受験勉強の中で勉強に身が入らないこともありましたが、自分ができないことや不安なことを隠さず話せて、何をしなきゃいけないかを常に教えてくれた先生方には感謝しています。受験は1人では乗り切れませんでした。助産師になるために、資格取得に向けて頑張ります!