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- 上智大学総合人間科学部看護学科
- 昭和大学保健医療学部看護学科
総合偏差値10以上アップ!ダブル教育による基礎固めと進路指導の先生の支えで自信をもって受験に臨めました。
チアダンス部が普段は週5日、大会前になるとほぼ毎日あったため、部活が終わって家に帰ると疲れて勉強を後回しにしてしまう日々が続いていました。このままではまずいと思い、姉が通っていた四谷学院に私も入学しました。
科目別能力別授業では、クラスがレベル別に分かれており、自分のレベルに合った先生のわかりやすい説明を受けて、細かいところまで理解を深めていくことができました。55段階では、テストを解いて、自分が間違えた問題を解説してもらうことで、自分では気づけなかった穴をどんどん埋めることができ、完璧にしていくことができました。また、クラス授業と55段階ともに、基礎の基礎から始めていくため、基礎固めをしっかりと行うことができました。そのため、難しい問題に出会っても、基礎の知識を違う視点から使って、解ける問題が日に日に増えていきました。数学の記述模試で大問の最後まで解けたときはとても嬉しかったです。高1のときは50.2だった偏差値が、高3の7月の記述模試では総合偏差値が62.5まで上がり、数学の偏差値も69.2になりました。
進路指導の先生はとても距離が近く、私の学力の小さな進歩にも気づいてくださったり、成績がなかなか上がらず、うまくいかなかったときも励ましてくださったりしたおかげで、モチベーションを維持することができました。当初、私はあまり質問に行くことができるタイプではなかったのですが、先生が「わからないことがあったら遠慮なく質問してね」と笑顔で言ってくださったおかげで緊張がほぐれ、質問がしやすくなりました。質問をした際には丁寧にかつわかりやすく教えてくださり、日に日に理解度が増しているのを自分でも実感できました。