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- 名古屋工業大学工学部
E判定→A判定に!英語の偏差値も10以上アップ!解き方を具体的に教わったおかげで安定して点が取れるようになりました。
3年生になったら物理が徐々に難しくなり、苦手意識が出てきてしまいましたが、クラス授業の先生が現象や公式を細かく説明してくださったおかげで、暗記だけで終わらせることなく、学習を進めることができました。英語のクラス授業では、長文を左から右に読んで理解するために必要なノウハウを教えてくださいました。さらに英単語を日本語に直すのではなく、自分の知っている類義語と一緒に覚えることで、英語を英語のまま捉えることができるようになりました。解き方を具体的に教わったおかげで、常に同じ解き方をすることで点数が安定するようになりました。2年生のときの英語の記述模試の偏差値は47.8でしたが、3年生の8月記述模試では61.0と10以上偏差値を上げることができました。55段階では段の問題で志望大学別の対策ができました。そこでやった問題と実際の入試問題が似ていたので、本番その問題はスラスラ解け、55段階が基礎固めから入試までつながることを実感できました。模試の判定も2年生ではE判定でしたが、3年生になってからはA判定まで上げることができました。
また、面談では模試の結果を見て、今後何をどのように補強していくかについて自分の意見と受験コンサルタントの先生の意見を1つずつ確認していくことができたので、その後の勉強によりスムーズに取り組むことができました。自分の受験番号があった時は素直にホッとしました。家族や友達、そして四谷学院に感謝の気持ちでいっぱいです。大学ではより高度な学習をするので、他の生徒をリードできるくらい熱心に取り組みたいです。将来的には国際的に活動できるように、四谷学院のおかげでできるようになった英語の学習にも積極的に取り組んでいきたいです。