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記述模試で物理の偏差値が、46.6→63.2に大幅アップ!A判定で名大に現役合格できました。将来の夢は世界に貢献する技術者です。
受験に向けて予備校を探していた時に四谷学院の説明会に参加し、55段階の基礎をすべて見直せるシステムに魅力を感じ入学を決めました。
55段階は自分のペースに合わせて学習を進めていくことができる点がよかったです。その他の魅力としては快適な自習室です。広々とした机に雰囲気、空調も快適で一日中自習室にいることも多かったです。途中で休憩したい時は、ほっとルームを利用し、一日を快適にそして無駄なく勉強に充てることができました。さらに私がよかったと感じる点は講師やスタッフの人たちが全員やさしかったことです。模試やテストで失敗しても怒られることはなく、次に向けた改善点を指摘してもらえました。予備校はあくまで受験生のサポートであり、本人のやる気なくしてはその効果を十分に受け取れないと思います。怒られるとやる気をなくしてしまうことが多かった自分にとってはすごくよかったです。
おかげで、高2の1月記述模試で46.6だった物理の偏差値が高3の名大入試オープンでは63.2までのび、名大入試実戦模試ではA判定をとって入試に臨むことができました。
無事に合格できて、自分を信じて頑張ってきてよかったと思いました。私は材料系の学部に進むので、新材料や材料の開発プロセスなどの開発・改良を通して地球温暖化などのグローバルな問題の解決を目指して、日本のみならず、世界に貢献していく技術者になれるよう精進していきたいと思います。