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共テ572点→803点と231点アップ!自分では飛ばしてしまうような基礎を55段階で穴を埋めることで固め模試判定も最高Bで阪大現役合格!
英語と古典が苦手で高校一年生の内容からやり直したいと思っていたときにCMで55段階のことを知り、四谷学院に入学しました。
55段階は、わざわざ自分では勉強しない範囲からもテストで出題されるので穴埋めの役に立ちました。英語は本当に初歩の初歩から始まるので、自分で勉強していると分かっていると思って飛ばしてしまうような内容からテストで見直すことになり、意外と理解できていない部分があることに気づきました。国語では苦手意識があった漢字や四字熟語も、テストを通して何度も取り組めたので覚えることができました。先生も優しくて、質問がしやすかったです。自分が分からないところはもちろんですが、そうでない部分も「ここ分かりますか?」と先生が問いかけてくれることで、自分が気づいていなかった分かっていない点に気づかせてもらいました。
クラス授業は、自分にとって2つ目の学校という感じでした。ただ、学校とは違って科目ごとに能力別に分かれているので、理解できていない人に合わせて最低限の範囲を扱う授業ではなく、クラスのレベルに合わせて、ここまではできていてほしいというところを教えてもらえました。また、クラスの人たちが同じくらいの学力であることで、学校みたいに自分が分かっているのに他の人の質問で授業がいちいち止まるということがなく快適でした。
成績も順調に上がっていき、高3春のマーク模試では総合点が572点だったのが、共通テスト本番では803点まで伸びて、231点もアップしました。また判定も最高でBを取ることができました。合格を知ったときはまず驚いてその後喜びが込み上げてきました。将来の夢はまだ全然決まっていないですが、せっかく大学に合格できたので、学費を払ってくれる親にもっと喜んでもらえるように精一杯勉強をがんばります。