-
- 九州大学芸術工学部
- 立命館大学理工学部
高1春に入学し苦手な英語は偏差値約15アップで69.2に!九大模試もA判定で現役合格!55段階をフル活用できたことが現役合格の要因の1つ。先生と話ができる授業時間は受験期の楽しみでもありました。
主体的に勉強できそうだと思い高1から四谷学院に入学。
惣門さんは、高1から四谷学院に通っていたのですね。
はい。中学3年生時は部活中心で、高1になってそろそろ勉強に力を入れたいと思い予備校を探し始めました。
どうして四谷学院に入学しようと思ったのですか?
いろいろな予備校を見ていく中で、勉強するにしても、主体性をもった方が良いなと思うようになりました。55段階ならそれができそうだと感じて、四谷学院に入学しました。
実際に55段階を受けてみてどうでしたか?
アウトプット中心で間違えたところを明確に認識できる55段階をフル活用できたことは現役合格を勝ち取れた要因の1つだと思います。先生から対面で追加のアドバイスをもらえるのが良かったです。特に数学は何度も書き忘れてしまう内容があったのですが、先生が毎度毎度注意してくれました。55段階でたくさんの問題に触れることで発想力が鍛えられ、解き方のレパートリーを増やすことができました。
55段階をしっかり活用してくださっている様子が目に浮かびました。
はい。55段階の先生には過去問対策までお世話になりました。「この記述の書き方で合ってますか」と直前まで先生に確認できたことで、細かいところで点数を落とさない答案を書けるようになったと思います。
クラス授業はいかがでしたか?
苦手だった英語は高1から受講していたのですが、先生方の手厚い授業により最終的には共通テストそして九大の二次試験でも一番の得意科目までもっていくことができました。高3時のクラスは一番上で、周りもレベルの高い生徒ばかりで、緊張感はありましたが、授業レベルはちょうど良く、大変だと思うこともありませんでした。
九大模試はA判定!苦手な英語は偏差値約15アップ!
伸びは模試成績にも表れましたか?
はい。苦手だった英語は高1の7月には偏差値54.5だったのですが、高3の5月には69.2を取れるほどになりました。また九大模試でも最高でA判定でした。
英語は偏差値約15アップですね。本番は緊張せずに臨めましたか?
試験1週間前までは緊張していたのですが、本番は大丈夫で、手ごたえもそこそこありました。合格発表を見たときは、結果を見てほっとしました。そして、自分の力で何か大きなことを成し遂げたかのような達成感に包まれました。この気持ちを味わうために勉強していたと言っても過言ではないです。
最後にメッセージをお願いします。
55段階の先生方は本当に生徒思いで毎回の授業時間が受験期の楽しみでもありました。また、受付の先生方が励まし続けてくれたおかげで今の僕があると思います。ありがとうございました!後輩のみなさんも四谷学院の先生方を信じて合格めざして突き進んでください!応援してます!