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- 筑波大学理工学群
- 東京理科大学経営学部
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知識が全く定着していなかった私がたった5か月間でE判定からB判定に!55段階での疑問解消と基礎固めが志望校現役合格につながりました。
コロナの休校期間を経て学習習慣を失ってしまい、テスト直前になって夜中の3時まで起きて詰め込む勉強をしていました。当然知識が定着するはずもなく成績は低迷していました。受験に向け予備校を探していた時に55段階では基礎の基礎から学習を進められると知り、入塾を決めました。
55段階は1対1の指導のため、些細なことでも質問ができて疑問を解消できました。自分は学校で積極的に質問できるタイプではなかったのでこういった場が毎週確保されていたのはとてもありがたかったです。クラス授業の先生は全員わかりやすく、予備校の先生はやはりプロだなと常に感じていました。特に英語が読めるようになり、問題を解けるようになったのは四谷学院のおかげです。学校、四谷学院、自習を上手く組み合わせたことで成績が伸びていったと思います。
その結果、高3の5月記述模試ではE判定だったのですが、その5か月後の10月記述模試ではB判定をとることができました。授業を受けるだけではなく、自習の時間をしっかり確保して復習をしていくことで知識は定着していきました。
合格発表で自分の番号を見た時は、まさか受かるとは思っていなかったのでとても嬉しく思いました。これからは自分の興味のある分野を学ぶことができるので積極的な姿勢を忘れずに、学業だけでなく様々なことに挑戦していきたいと思っています。大学で学んだことを活かして、将来日本の役に立てるような人になりたいと思っています。