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- 京都大学農学部
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55段階は「合格までの道筋」が見えやすい。一通りやれば合格に必要な学力が完成します。基礎から着実に積み重ねていくことが合格への「近道」です。
理系志望にも関わらず、中学生の頃から数学が苦手。加えて週6のハンドボール部に入っていたので時間的にも体力的にも余裕が無く、どうやって国立理系入試に必要な五教科を習得するのかが課題になっていました。これは普通の塾ではだめだと思っていたとき、四谷学院の55段階はスケジュールの融通が利くし、先生から直接対面で指導していただけるということで入学を決めました。
55段階は合格までの道筋が見えやすいのが良かったです。55段階を一通りやれば合格に必要な学力が完成しますし、自分のやってきたことが積み上がっていくのが勉強のモチベーションにもなりました。授業は演習型なので自分で手を動かせ、分からないことがあったらその場で質問でき、毎回先生に採点してもらうことができました。そのサイクルを続けていくことで、国立を受ける上で必要な記述力がついたなと感じます。科目別能力別授業もすごく分かりやすく、難しいと思っていたことも先生に説明してもらえるとすっと理解できました。そして、授業で教えてもらったことを55段階で実践するという勉強スタイルがすごく良かったです。
基礎固めが一通り終わり、入試問題に入ったところで一気に伸びを感じました。特に英語は高3秋の京大模試で偏差値が60.8に。苦手だった数学も冬に55段階の入試演習に入ると一気に解けるようになり、結果京大に合格することができました。京大の入試問題は全科目で日本トップクラスの難易度ですが、そんな京大でも教科書内容を大きく逸脱するような問題は出ません。基礎から応用まで着実に積み重ねていくことが合格への近道です。