部活を完全燃焼しながら京大現役合格。
四谷学院なら自分の都合に合わせて効率良く勉強できます。
おかげで京大A判定まで伸びて勉強がどんどん楽しくなりました。
自分の都合に合わせられる時間割。効率の良い勉強で部活と両立。
高林くんは部活をかなりがんばっていたそうですね?
はい。高3の5月までハンドボール部で活動していました。平日は毎日18時まで練習があり、土曜日は半日、日曜日はたまに練習試合とかがありました。かなり本気で大会上位を目指して練習してましたね。
部活と両立するという点で、四谷学院が良かったところは何でしたか?
入学前は大手予備校もいろいろと見たんですが、四谷学院なら自分の都合に合わせて時間割が組めるし、授業が60分単位だったので、自分の時間を確保しつつ効率良く勉強できるシステムがありました。言ってみれば「予備校に合わせる」のではなく「自分に合わせられる」ということです。それと、四谷学院に入学することを決めた理由としては自習室の座席数が十分にあっていつでも使えるということも大きかったです。
目の前にいる先生に、1対1で質問できるのが良かった。
では、入学後の話に移りますが、まず55段階の感想を教えてください。
55段階のテキストは、入試に必要なことがわかりやすくまとめられていてすごく良かったです。さらに55段階では毎回テストを受けることで要点をしっかり押さえられるので、効率良く勉強を進められました。しかも、先生が目の前で採点・解説してくれます。先生の解説はわかりやすくて、何より1対1で指導してくれるので、自分の苦手な部分を詳しく教えてもらえました。
「1対1で」というのが一番良かったんですね?
そうですね。目の前の先生にすぐ質問できるというのは大きいです。質問ができないと疑問点が残ってしまうし、それが積み重なると必ずどこかでつまずいてしまいますから。
クラス授業はどうでしたか?
特に現代文の授業が良かったです。少人数の授業で、先生がその場で答案を添削してくれるので、答えの組み立て方、必要なところの抜き出し方をしっかり理解できました。これが京大の二次試験に対する大きな力になりました。
夏で初めてのA判定。着実に伸びているのを実感できた。
成績はどのくらい伸びましたか?
55段階で一通りの範囲をやり終えると模試でも結果が出るようになりました。夏の終わりには初めて京大模試でA判定が出たんです。その後、応用的な対策に入っていって、どんどん発展問題も解けるようになって、秋の京大模試でもまたA判定。夏の時はギリギリでしたけど(笑)、秋には余裕のA判定でした!着実に伸びているのが実感できましたね。
四谷学院で勉強していくうちに物理や化学が楽しくなった。
では最後に、大学ではどんなことをしたいですか?
最初は将来のやりたいこととか、何も決めていなかったんです。でも、四谷学院で勉強してるうちに物理や化学の勉強が楽しくなって、「問題を解くことで様々な現象が明らかになるのが面白い」って感じて工学部に決めました。大学では工業化学科で勉強して、将来は素材を扱う研究をしたいと思ってます。