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- お茶の水女子大学理学部
今までの勉強が馬鹿馬鹿しく思えるほど、四谷学院の授業は内容がギュッとつまっていた。物理の偏差値20アップ、志望校判定E → Aと面白いほど成績が伸びていきました!
四谷学院に入学する前は勉強してもほとんど成績が伸びず、何が抜けているのか、何が分かっていないのかも分からないという状況でした。そんな時に知ったのが55段階という授業です。これなら自分はどこが抜けているのか分からない私にピッタリだと思いました。
1人で中途半端に参考書と向き合って勉強していた日々が馬鹿馬鹿しく思えるほど、四谷学院での授業は1時間の間に内容がギュッとつまったものでした。自分の実力が目に見えるようになってきて、うまく対策をしていくことで高3の夏を過ぎた頃から面白いほど点数が伸びました!その後も自分の苦手をひとつずつ無くしていく55段階の勉強がとても楽しく感じられて、あまり苦しむこともなく勉強を続けられたというのが、四谷学院でよかったと思う一番の所です。
受験は一番苦しんで勉強した人が受かるのか?私はそう思いません。楽しい、と思える受験もあると思っています。たとえどこかで行き詰まっても、私は自分の苦手な所を見つけられた喜びや、先生に質問してやっと理解できた時の嬉しさを大事にしてきました。そのお陰もあって、センター試験や2次試験直前まで、迷うことなく知識をどんどん吸収することができたのだと思っています。それも、すぐ質問をしやすい自習室や、定期テストの分からないところを何でも質問できるバックアップ制度などの四谷学院のシステムがあったからこそできた事です。苦手な物理は偏差値50 → 70にアップし、第一志望のお茶の水女子大学はE判定からA判定に変わり、最後まで受験を楽しみながら現役合格することができました。高校3年の4月の成績では考えられなかった合格を今手にして、言葉では表しきれないほどの嬉しさを感じました。