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- 北海道大学総合入試理系
E判定から大逆転の北大現役合格!現役生ならではのサポートが飛躍の秘訣!偏差値は生物68、国語64と文理両道!高い目標も四谷学院なら達成できます。
四谷学院に入学する前、模試での北大判定は「E」。そんな私の成績が飛躍的に伸び、センター試験の数学では9割マーク、見事に現役で北大に合格できたのは「ダブル教育」だったからです。
特に55段階が素晴らしかったです。わかりやすいテキストで一から学ぶことができ、難しいところは講師にすぐに質問できたので、基礎から疑問なく、密度の高い知識ができあがりました。これによりぐっと伸びたのが生物です。高2から高3にかけて学校での学習も難しくなり、偏差値40台まで成績が落ち込むこともありましたが、基礎から発展までまんべんなく知識と演習を積むことで、最高で偏差値が68まで届きました!さらに55段階の振替制度にはとても助けられました。私は高3の6月まで部活をやっていましたが、この振替制度のおかげで、勉強できる時間を逃さずに活用するという習慣を早いうちに身につけられたと感じています。現役生は、部活の引退時期にうまく受験勉強を軌道に乗せられるかどうかがその後を大きく左右するので、四谷学院のように現役生ならではの状況をサポートしてくれる制度や仕組みがあるかは重要です。
また、クラス授業では55段階で身につけた知識を「どう使うか」や、「どう解くか」の戦略面を鍛えられました。特に私は、せっかく理系科目で点数が取れても国語でうまくいかないという苦い経験をしていたので、講習などで積極的に受講しました。するとフィーリングで解くということがなくなり、模試での国語の偏差値も64と文系並みになりました(笑)。
授業の前後はいつも自習室へ直行。自習室は常に心地よい緊張感があって、自習室に入った瞬間に「よし、がんばるぞ!!」という気にさせてくれましたし、周りで勉強している人たちを見て「負けないぞ!」と一層奮起させてくれる場でした。
一人だけでの受験勉強だったら苦しくて続かなかったと思いますが、四谷学院ではその苦しさも楽しめるような環境がありました。だからこそ最後までやり抜くことができ、E判定から北大に合格できました!後輩の皆さんにも「目標は高く!」と言いたいです。四谷学院なら、絶対に乗り越えられます。四谷学院を選んで本当に良かったです。本当にありがとうございました。