-
- 筑波大学理工学群
英語の偏差値55 →72、化学の偏差値56 →73!第一志望の筑波大はE判定→ A判定に逆転し、みごと現役合格!正しい方法で勉強すれば、どんな人でも成績は伸びます。
週6~7で部活。志望校にはほど遠い成績・・・。
竹谷くんは志望校と自分の学力との差に悩んでいたそうですね。
はい、部活が週6~7であったのでなかなか勉強に集中できず、テスト前に詰め込む程度でした。もちろんそれで成績が伸びるはずもなく、第一志望の筑波大学合格にはほど遠い成績でした。
それで予備校に通おうと思ったんですね。四谷学院を選んだのはなぜでしょう?
55段階です。誰にでもある知識の穴を基礎の基礎からやり直し、埋めることができるシステムにひかれました。
知識の穴を見つけ埋めることで成績が飛躍的にアップ!
実際に55段階を受けてみてどうでしたか?
最初は正直、「こんなに簡単なところから始まるのか・・・」と思いましたが、続けてみると意外に満点はとれないことが多くて、いかに自分の基礎が固まっていないかを痛感しました。
その穴はしっかり埋められましたか?
はい、見つかった穴はその日のうちに解決できました。先生に1対1で指導してもらうことで知識の穴がどんどん埋まって、基礎が固まっていくのを実感できました。基礎ができるようになると勉強が楽しくなってきて、それにつれて成績も伸びるようになりました。
実際、どのくらい伸びたんですか?
英語は偏差値55から72 、化学も偏差値56から73まで伸びて、最初はE判定だった筑波大がA判定に変わりました!
50台だった偏差値が70台を超えたとは、すごい伸びですね!
合格に必要なことを網羅したテキスト、心強いプロの受験コンサルタント、快適な自習室。
授業以外のことで印象に残っていることはありますか?
たくさんあります。まずテキストは基礎から難関大を目指す人向けまで網羅されていながら、そんなに分厚くないのでとても取り組みやすかったです。受験コンサルタントの先生は自分の模試の結果や成績などを詳細に把握してくれて、いろいろな相談にのってくれたので、迷うことなく勉強に打ち込むことができました。自習室はきれいで静かで、勉強に集中できる環境です。また、席が混んでいて座れないということもなかったので、いつでも安心して勉強できました。
四谷学院のシステムをフル活用できたようですね!
部活は高3の7月まで完全燃焼し、志望校にも現役合格!
この1年を振り返ってどうでしたか?
僕は部活を最後の7月まで完全燃焼することができ、さらに現役で志望校に合格することができて本当に良かったです。受験勉強は大変だと思うことは少なくむしろ楽しい毎日で、「もう一度受験したい!」と思うくらいです。
充実した1年でしたね。それでは最後に、これから受験を迎える後輩のみなさんへメッセージをお願いします。
四谷学院のシステムをしっかりと使い、正しい方法で勉強すればどんな人でも成績は伸びます!みなさんも楽しみながら勉強し、合格をつかみとってください!