（県立門司学園）
-
- 九州大学理学部
基礎と応用が両立できる５５段階は、他の予備校とは大違い。苦手な科目も、なかなか点数が上がらない科目も基礎を固めることで大幅な実力アップにつながりました。５５段階で基礎を固めれば、第一志望合格の栄冠を手にできます！
基礎がない状態で応用をしても伸びないだろうと思っていました。
四谷学院に入学する前は、学習状況について何か悩みはありましたか？
模試の成績や判定が悪いのが悩みでした。学校の授業はしっかり理解できていたんですけどね。あと、自分で勉強のリズムを作るのが苦手だったので、そろそろ何とかしないといけないなと思って予備校に行くことにしました。
学校の勉強と受験勉強は似ているようで少し違いますからね。ちなみに、どうして四谷学院に？
親がパンフレットを持ってきたんです。四谷学院ともう一つ別の予備校と。それで、どちらが良いか比べてみようと思って同じ日に2か所とも回りました。学習環境が全然違いましたね。四谷学院の方が圧倒的に整っていました。
どういった点で、学習環境が整っていると思いましたか？
５５段階で基礎と応用の両方ができるところです。基礎が固まっていない状態で応用ばかりやらされても絶対伸びないだろうと思っていたので。四谷学院なら無駄なく勉強できそうだと思いました。
基礎からやり直して苦手を克服。物理の偏差値は４９から５７に。
その通り、受験勉強はまず基礎が大事なんです。では、５５段階の授業を受けた感想を聞かせてください。
まず良かったのが、自分のペースで進められるところです。頑張った分だけ進むので、勉強のリズムを作れました。解説も1対1なので自分のわからないところを埋めることができるし、先生はプラスアルファで受験のテクニックも教えてくれて、それも良かったですね。
1対1だと周りを気にせず質問できますね。当時、苦手科目はありましたか？
とにかく物理が苦手でした。勉強はしていたんですけど、基礎がなかったから成績は全然上がらなくて。入学前の偏差値は49でした。それが、５５段階で基礎を固めていったら徐々に成績が上がり始めて、最終的に57まで伸びました。
数学は４割から８割にアップ。本番もできる自信がありました。
苦手をきっちり克服できたわけですね。他に、「この科目が良かった」という科目はありますか？
数学ですね。苦手意識はなかったんですけど、時間をかけていた割に点数が上がらなくて。数学もやはり、５５段階で問題に慣れていくと点数に表れてきましたね。それまで4割ぐらいだったのが8割になって、伸びてるなって実感しました。
そうやって成果が数字に表れると自信になりますね。本番の手ごたえはどうでしたか？
「自分ならできる」と自信があったので、本番も点数をとることができたと思います。不安を取り除いておくことが自分の力を最大限に発揮するコツですね。
合格おめでとうございました。では最後に、四谷学院はどんな人にお勧めの予備校だと思いますか？
勉強しても成績が上がらないって悩んでる人ですね。これは基礎ができていないことが原因です。５５段階で基礎を固めて、第一志望合格の栄冠めざして頑張ってください！
システム紹介はもちろん、受講プランの作成や教材閲覧、校舎見学などを行っています。
各コースの詳しい資料と合格体験記冊子を無料でお届けします。お気軽にご請求ください。
