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- 京都大学工学部
英語の偏差値30台からのスタート。毎日の部活に追われながらも模試の総合点は280点アップ。文武両道の充実した高校生活が送れました。
僕は2年の最初の模試で英語の偏差値が30台になってしまい、「このままではいけない」と感じていました。ただ、予備校へ行くにしても全く何もやっていない状態だったので、基礎の基礎からやり直せる55段階指導がある四谷学院に入学することにしました。
最初は英語と古文の55段階と、現代文のクラス授業から始めたのですが、55段階では、先生が中学レベルのところから丁寧に解説してくれたので、ほぼ0からのスタートでも無理なくステップアップすることができました。一方、現代文のクラス授業は、これまでフィーリングで解いていた現代文の解法のコツなどを教わりました。少人数なので疑問に思ったことをすぐに質問できるのも良かったです。こうして四谷学院で勉強を続けた結果、模試の成績は回を重ねるごとにどんどん伸びていき、400点だった総合点が680点までアップし、本番の試験でも合格に十分な手応えを感じることができました。また、僕は3年の夏まではほぼ毎日部活だったのですが、55段階に振替制度があるのは助かりました。時間があまりない中でも、自分のペースを作ってコツコツとやってきたことが第一志望合格につながったのだと思います。四谷学院のおかげで文武両道の充実した高校生活を送ることができました。