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- 東京大学理科一類
マーク模試で7割台だった英語の得点がセンター本番では95%!東大対策の授業で出た問題が本番で的中。四谷学院を信じて頑張って本当に良かった!
僕が四谷学院に入った理由は苦手な英語を克服するためでした。高1と高2の途中までは他の塾で英語をやっていましたが、どの科目も同じレベルで統一されていたため、授業についていけずにやめてしまいました。そんなときに自分のペースで段階的に学習を進められる55段階のことを知り、四谷学院に入校しました。
55段階ではひたすら基礎の穴をつぶすことに徹したのですが、その結果、マーク模試では7割台だった英語がセンター試験本番で95%得点できました。しかも、先生は生徒の答案を直接添削指導してくれるので、東大の英作文対策としても非常に有効でした。
また、自習室をフル活用できたことも大きな勝因の一つです。前の塾をやめてからは自宅で学習していましたが、自分の部屋には集中力をそぐさまざまなものがあり、学習効率が悪く、量も不足していました。一方、四谷学院の自習室にはそのような誘惑は一切なく、席取り競争もない上に、周囲には真剣に頑張っている仲間がたくさんいるので、良い緊張感の中で刺激を受け、学習量・質ともに高い水準を維持することができました。
また、先生方の強力なサポートにも深く感謝しています。特に東大対策に特化したクラス授業はすごくためになりました。中でも化学は講義で出てきた問題がそのまま同じ形で二次試験に出題されました。あれで点数は1割くらい上乗せできたと思います。
もっとも、四谷学院にいた一年間、常に順風満帆だったわけではありませんが、受験コンサルタントの先生など、スランプに陥ったときでも粘り強く続けることのできるようなサポート体制が四谷学院にはそろっていました。四谷学院を信じて頑張って本当に良かったです。