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- 東北大学工学部
基礎もレベルの高い問題も楽しんで勉強できる四谷学院で数学の偏差値は58から68まで伸びました!見逃してもらえない環境が、実力アップに欠かせません。これこそ私が探し求めていた予備校だ!と思いました。
難しい問題ばかりやっていても、実力は伸びないということを痛感。
高校に入学してすぐに、四谷学院に入学したそうですね。何か決め手はありましたか?
「基礎からできる」と言ってもらえたことですね。実は高校入試の勉強時に、難しい問題ばかり手をつけてしまっていたんです。結局、本番は6割程度の点数しかとれなくて。
やっているのに伸びない、というもどかしい思いをしたんですね。
そうなんです。そのとき、難しい問題ばかりやっても実力は伸びないということを痛感しました。そこで、大学受験はやり方を変えなければいけないと思って。
なるほど、それで基礎ができる予備校を探していたんですね。そこで、四谷学院のシステムを利用しようと?
はい。四谷学院の説明会に参加して、基礎から固めていくという方針を聞いて。基礎が完璧にできるようになったら応用は自ずとできるようになる、と自分でも感じることができました。これこそ私が探し求めていた予備校だと思いました。
細かな部分も見逃してもらえない。それが、本番の自信につながった。
「探し求めていた予備校」の授業はいかがでしたか?
すごく良かったです。55段階指導では、特に数学が印象に残っています。かなり細かな部分まで添削指導をしてもらえたので。「そんな小さなところ見逃してよ…」と思う部分まできっちり見てもらえました。
それは手ごわいですね。
でもそのことによって注意力がかなりついたので、数学の実力アップにも大いに役立ちました。数学の得点力を高めるためには、この細かな添削指導は欠かせないと思います。
ちなみに、クラスの数学も受講していたとのことですが。
はい、受講していました。少人数ということもあり、かなりレベルの高い問題をたくさん指導してもらえました。授業時の添削なども多くて、本番に自信をもって臨めるくらいの力をつけることができたと思います。
少人数ならではのサポートですね。
そうなんです。アットホームな雰囲気だったので、質問もしやすかったです。何より楽しんで勉強できました。私は高2の夏から理転したのですが、遅れをとることなく、数学の偏差値は58から68まで上がりました。
「快適」という言葉しかない、東北大に合格するための環境。
自習室もお気に入りだったと伺いました。何が良かったですか?
とにかくきれい!夏は涼しいし、冬は暖かい。長時間勉強するのに「快適」という言葉しかないです。
勉強する環境がしっかり整っていたんですね。では最後に、何か後輩へアドバイスがあれば教えてください。
そうですね。大事なのはとにかく勉強をとことんやりまくること、そして飽きたら息抜きすることだと思います。でも、丸1日息抜きの日は作らないようにしましょう(笑)。