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苦手だった国語の得点が5割→9割まで伸びて模試はE判定からB判定、センターの総合得点率では9割超。基礎の穴をしっかり埋められる55段階と少人数で丁寧に指導してもらえるクラス授業のおかげです。
「得意な科目にも穴がある」CMの言葉が入学のきっかけ。
どういうきっかけで四谷学院のことを知りましたか?
たまたま見ていたテレビCMです。四谷学院の卒業生が「得意な科目にも穴がある」と言っているのを聞いて「あ~~~」って思いました。
思い当たることがあったんですね?
そうです。僕は数学と物理は得意なつもりだったんですが、学年が進むにつれてどんどん偏差値が下がっていきました。だからあのCMを見て「もう一度基礎からやり直したい」と思って四谷学院に入学したんです。
55段階をやらなかったら基礎の穴に気づけないままだった。
実際に55段階はどうでしたか?
これは予想通りなんですが、55段階をやってみると本当に初歩的なレベルのところも穴だらけでした。これは55段階をやらなかったら気づけないままだったと思います。基礎からやり直すのって本当に大事なんですね。
先生からの指導はどうでしたか?
やっぱりプロの先生が直接自分の答案を添削指導してくれるのが良かったです。一番苦手だった国語は模試で半分くらいしか得点できなかったんですが、55段階の先生は僕が書いた答案をじっくり見てくれて「ここはこういう風に書いた方がいいよ」とか、きめ細かいアドバイスをたくさんしてくれて、どんどん力がついていきました。
記述問題の対策としても55段階は最高の学習法。
独学ではダメだということですね?
もちろんです。自分で問題集を解くだけの勉強だと、どうしても独りよがりの答案しか作れません。その点、55段階はどの先生も採点者の目線で答案の作り方を教えてくれるので、二次試験の記述対策として最高の学習法だと思います。
クラス授業の方はどうでしたか?
四谷学院のクラス授業は少人数なので、先生が一人ひとりのノートを見ていろんなアドバイスをしてくれました。あれほど内容の濃い授業を受けられるのは四谷学院だけだと思います。それに、同じクラスの友達も意識が高い人ばかりで良い刺激になりました。
吹奏楽部の部長で週7日活動。四谷学院だから両立できた。
部活との両立はどうでしたか?
僕は吹奏楽部の部長で週7日も活動があったんですが、四谷学院は自分のスケジュールに合わせて時間割が組めるし、振替制度もあるので忙しい中でも部活と両立できました。成績もぐんぐん伸びて、苦手だった国語は9割くらい得点できるようになり、模試の判定もE→Bまで伸びました。しかもセンター本番での総合得点率は9割超えを達成できました。本当に四谷学院のおかげです!
では最後に、将来の夢は何ですか?
僕は数学の研究者になりたいです。狭き門ですが、四谷学院で「やればできる」という経験ができたので、自分に自信がもてるようになりました。だからこの夢も必ず実現させます!