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現役生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2016年合格者[国公立理系]

大沢
大沢 (私立芝浦工業大学柏)
合格大学
  • 東京工業大学第2類
  • 早稲田大学先進理工学部
  • 慶應義塾大学理工学部
  • 東京理科大学理学部、工学部

東工大では配点が高いのに苦手だった数学。重要問題・頻出問題を網羅したテキストと先生方の分かりやすく親身な指導のおかげで記述模試で偏差値71までアップ!

僕は駅で四谷学院の広告を見て、通学路にあるし行ってみようと思い説明会に参加しました。そのとき、受付スタッフの雰囲気やとても親身になってくれる話し方がいいと思い、四谷学院に入学を決めました。はじめはなんとなく通い始め、東工大もなんとなく目指していたのですが、3年生の6月に数学のテストでクラス最下位を取ってしまい、危機感を覚えました。それをきっかけにやる気が出て本気で東工大を目指してみようと思い、東工大での配点が高いにも関わらず苦手に感じていた数学の勉強をはじめました。
四谷学院の数学のクラス授業は、先生の解説がとても分かりやすく、毎週新しいことを学べました。何より、先生が授業後に質問に答えてくれるだけでなく、「この時間は控え室に居るから質問においで」と教えてくれ、質問に行ったときはいつも笑顔で答えてくれました。クラス授業のテキストは単元ごとの重要なポイントがきちんと押さえられていたり、入試でよく問われる問題が多かったりと問題が精選されていて、難易度も自分に合っているものでした。僕は予習の段階で問題を解いてきて授業中に解説を聞いて、間違った問題を授業の休み時間に解き直すということを繰り返していました。いい先生に出会えたことと、多くの問題を解けたこともあり、苦手だった数学の成績が伸びて夏の記述模試では偏差値71をとることができました。
また、高3の6月からは、自習室で夜9時まで勉強するようにしていました。これも成績を伸ばせた理由です。四谷学院の自習室は周りの生徒が集中して勉強しているので自分もやらなきゃという気持ちになりましたし、わからないことがあれば講師控え室にすぐに質問にいけたので勉強するのにとても良い環境でした。受付のスタッフはいつも元気に挨拶をしてくれました。特にセンター試験前日に「明日頑張ってね」と言ってもらえて、とても勇気付けられたことを覚えています。
最後に、いままで指導してくださった先生、そして支えてくださったスタッフの方々、本当にありがとうございました。おかげで現役合格を勝ち取ることができました。
後輩のみなさんへ。こんなに素晴らしい人たちのいる環境で、自分を信じて努力すれば絶対に受かります。頑張ってください!

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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