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- 大阪大学理学部
- 東京理科大学創域理工学部
- 立命館大学生命科学部
「些細な疑問をすぐに先生に聞ける環境」が私の共通テスト100点以上アップの理由。一つひとつ先生と知識の穴埋めを進めているうち、気づけばそれが自分の武器になっていました。
高校1年生の時は部活がある中でも時間を見つけて勉強するようにしていて、勉強に対しての苦手意識はあまりなかったが、高校2年生の夏から学校行事に全力で取り組むとともに成績も落ちていった。元々映像授業主体の他塾に通っていたが、映像授業は自分に合わないと感じて塾を探していたところ、友人に四谷学院を紹介され、基礎をしっかり身につけられるところに魅力を感じて入学。
55段階は自分がわからないところを先生が理解して説明してくださるところや、まだ学校で習ってない範囲をわかりやすく説明してくださるところが良かった。私はどちらかと言うと思考問題が好きな分、知識が抜けがちで疎かにしていた面があったが、55段階で穴を潰していくことで、気づいた時にはそういった知識が自分のものになっていた。四谷学院の「些細な疑問をすぐに先生に聞ける環境」が成績の伸びにつながったと思う。
高2の時と比べると、今年の共通テスト本番は100点以上点数が伸びた。合格発表の時は、絶対落ちたと思っていたのでとてもびっくりした。自分が今まで頑張ってきた記憶が呼び起こされて、高校3年間の頑張りが報われたと思えて本当に嬉しかった。
将来は化粧品の開発者になりたい。今までにないような物質を見つけたり、人間の肌にも環境にも配慮した化粧品を作ったりしたいと思っている。そのために、大学で色々な人と関わり、自分の固定観念を崩し、様々な角度から物事を考えていけるようにしたい。