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自習環境が整っていて問題演習ができる予備校。自分の理想の予備校像にピッタリなのが四谷学院だった。55段階で問題演習に取り組むことで苦手な化学が得意に。二次でも手ごたえを感じながら、現役で阪大合格!
四谷学院は理想の予備校像にドンピシャ。
笛木君は高2から四谷学院に通っていたということですが予備校を探し始めたきっかけは何でしたか。
高2の冬に部活を引退して、さあ勉強をとなった時に家では全然勉強に集中できなくて。それで自習室を使える予備校を探し始めました。
その中で四谷学院を選んだのはなぜですか。
説明会を聞いて文句をつけるところがないなと思ったからです。自分の思っていた、こういう予備校があったらいいなという像にドンピシャで。自分が探しているのはこういうところだなと。
55段階で問題演習をしたことで苦手を得意と言えるほどに。
どういう予備校がいいなと思っていたんですか。
やはり自習環境が整っていて、問題演習をたくさんできる予備校が良いと思っていました。それで、四谷学院なら自習室もしっかりしているし、何より55段階で問題演習をたくさんできると思ったんです。
実際入学してみてどうでしたか。
期待通りたくさん問題演習ができました。最初高2で55段階をやり始めたころは化学がとても苦手で、学校の定期テストでも平均に行くか行かないかくらいでしたが、いつの間にかクラスで1、2位をとれるようになって、得意科目と言えるほどになりました。
得意科目にできるほど伸ばせた理由は何でしょうか。
それまでは化学は覚えるだけだと思って、ただただ暗記していたところを55段階の授業では先生に解説してもらえて、理由を理解して覚えられたからです。
ダブル教育を活用して物理も記述力アップ!
本質を理解するのは大切ですよね。高3になってからはクラス授業も受けていますよね。クラス授業はどうでしたか。
物理のクラス授業をとったんですが、先生の教え方がとてもわかりやすくて。たくさん公式を覚えるのではなく、応用の効く1つを使ってやるという、解き方の一貫性があるやり方だったので理解もしやすく成績にも反映されやすかったです。実際55段階で演習をしたときに、教えてもらったやり方で解けて達成感がありました。
クラス授業で理解したことを55段階で活用するダブル教育をうまく活用できていますね。
そうなんです。ダブル教育のおかげで二次力がついて試験本番でも手ごたえを感じられました。
では最後に後輩へのメッセージをお願いします。
後輩のみなさん、勉強をするかしないかは自分次第ですが、四谷学院は頑張ることを全力でサポートしてくれる環境が整っていて、自分の計画を立てて実行するという単純だけど難しいことをサポートしてくれる予備校です。自分自身と四谷学院を信じて、最後まで諦めずに頑張ってください!