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- 東京工業大学第6類
- 早稲田大学創造理工学部
高1から四谷学院に通って夢の東工大に現役合格!55段階は実力をつけるための近道になる。定期的に記述ができて丁寧に添削してもらえる環境は55段階だからこそ得られるもの!
東工大合格は高1からの夢だった。
まずは合格おめでとうございます!
ありがとうございます。はじめは早稲田に合格をもらえるだけで御の字だなって思っていたんで、すごくびっくりしました。親もかなりはしゃいでました(笑)。
現役で東工大に合格したら親御さんとしてもはしゃぎたくなりますよね!いつから東工大志望だったんですか。
高1のときからです。小さい頃から都市計画に興味があって、勉強するなら東工大がいいなと思っていました。
大学受験を意識して高1で入学。「受験に通じる勉強」ができた。
では初めから大学受験を意識して四谷学院に入学したんですか。
はい。入学のきっかけは高校に入って最初のテスト前に勉強が追いつかなかったことで、今回何とかなっても、この先勉強についていくのが厳しくなるだろうなと思ったからでした。
高1からしっかりと将来を見据えられているのが素晴らしいですね。高1から予備校に通ってよかったなと思うことは何ですか。
早くから「受験に通じる勉強」ができることですね。やっぱり、自分1人で数学の記述練習をしたり、英語の構文を把握したりするのはなかなか難しいので。
なるほど。具体的に成長できたなと思う科目は何ですか。
やはり、英語です。僕は入学時、特に英語が苦手で足を引っ張っていたんですけど、55段階を続ける中で構文や文構造を理解しながら長文を読む方法が自然と身につきました。
55段階は実力をつけるための近道。記述の上手さは合否に関わる。
構造を理解しながら長文を読むのって意外とできない人が多いんですよね。それを早くから身につけられるのは良いですね。
はい。中学の頃はできなかった「線を引きながら長文を読む」ができるようになりました。それに、55段階のテストは良問ぞろいなので自分で長文を探す手間が省けますし、丁寧な添削をしてもらえるので、自己満足の解答を作って終わりとならないのが良いです。55段階は実力をつけるための近道だなと思います。
その他の科目はどうでしたか。
僕は、数学が得意だったんですけど、これも55段階で添削をしてもらうことで式の見せ方を教えてもらえました。
というと?
書いていないと減点される文言や、書いておいたほうが良い式か否かとかです。数学の記述ってきちんと書けると見直したときに、こういう風に考えて解いていたんだなというのがわかりやすいので、記述が上手いかどうかは合否に関わると思います。
記述力を55段階でさらに鍛えられたようで良かったです。では最後に、後輩へのメッセージをどうぞ。
定期的に記述対策ができる環境と、それを丁寧に添削してもらえる環境は四谷学院の55段階以外ではあまり得られないと思います。先生は優しいし説明もわかりやすいので、どんどん先生を頼って最後まで諦めずに頑張ってください。