四谷学院 現役生の合格体験記(2020年) | 国公立文系 塚田さん

　（県立成東）

• 千葉大学文学部

総合点を150点以上伸ばし、Ｄ判定から千葉大現役合格！感動のクラス授業と、抜けが見つかる５５段階で、伸び悩んでいた英語も129点→181点に成績アップ。四谷学院を選んで本当に良かったです。

Ｄ判定からの千葉大現役合格！四谷学院を選んで本当に良かった。

千葉大合格おめでとうございます！

ありがとうございます。入学したときはＤ判定だったので、合格できてとても嬉しいです！四谷学院を選んで本当に良かったです。

それは何よりです。塚田さんはなぜ四谷学院を選んだのですか？

ダブル教育に魅力を感じて、入学を決めました。あと私は、ダンス部に所属していて、受験勉強のために部活を犠牲にしたくなかったので、授業視聴や振替などの欠席フォローがあることも、四谷学院を選んだ理由の1つです。

伸び悩んだ英語が129点→181点、総合点も150点以上アップ！成績向上の鍵はダブル教育です。

実際に授業を受けてみた感想は？

まずクラス授業は、初めて授業を受けたときに、「こんなにもわかりやすい授業があるのか！」と感動したのを覚えています。例えば英語の授業では、文法の成り立ちや文章を読むコツなどをわかりやすく教えてくれたので、授業が楽しく、成績も上がっていきました。

５５段階はどうでしたか？

５５段階は、基礎から学んでいくので、自分の苦手なところや抜けをはっきりさせることができました。私はもともと英語が好きだったのですが、点数が思うように伸びなくて、なんで伸びないんだろうと悩んでいました。でも、実際に５５段階を受けてみると、英文法の時制など曖昧で抜けていた部分が見つかって、そこをつぶすことで、点数がとれるようになりました。

どのくらい成績が伸びたのですか？

入学前のマーク模試で英語の筆記が129点だったのが、センター本番で181点でした。総合点も高3の6月からセンター本番までで578点から729点へと約150点も伸びました。

進路指導の先生が受験の不安を解消してくれました。

他にも四谷学院を選んで良かったことがあれば、ぜひ聞きたいです！

私は受験に関して不安なことがあったり、進路のことで不安になることがありました。そんなときに、担当の先生がいつでも相談に乗ってくれたり、励ましてくれたりして本当にありがたかったです。

受験を振り返っての感想と今後の抱負をお願いします。

受験はつらい時期もあったけど、それを乗り越えたからこその喜びを味わうことができました。諦めずに最後まで勉強を続けて良かったです。私は将来、海外とやりとりする仕事に就きたいと思っています。そのために、大学では留学して海外の文化を直接感じたり、多くの国の方と関わったりしたいです。

最後にメッセージをぜひ！

どんな些細な質問にも丁寧に答えてくださった先生方、不安な気持ちになったときに支えてくれた進路指導の先生、本当にありがとうございました。後輩のみなさん、つらいこともあると思いますが、無駄な努力なんてありません。頑張ってください！