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- 東京外国語大学言語文化学部
- 青山学院大学文学部、国際政治経済学部
英語の偏差値は15、世界史は12アップして総合点も200点以上も上がりました!質の高さを感じられるダブル教育と手厚いサポートで無理だと思っていた第一志望に合格できました。
週6部活で全く勉強しておらず苦手科目は偏差値40台でした。
入学前の状況を教えてください。
週6でバスケ部の活動をしていた頃は全く勉強していなくてテスト前に詰め込むだけだったので、得意な英語と国語でも偏差値が50台前半、苦手科目は偏差値40台前半という状態でした。
四谷学院に入学した理由を教えてください。
はい。四谷学院は55段階個別指導とクラス授業の両方が受けられて自習室の質も高く、進路指導の先生に丁寧なサポートをしてもらえると思って選びました。
「四谷学院に入って良かった!」先生の質の高さを実感しました。
実際に授業を受けてどうでしたか?
私はコツコツ進めたり、進捗度が目に見えることが好きなタイプなので、55段階のように自分のペースで進められて、合格ハンコが溜まっていくシステムはとても合っていました。
クラス授業はどうでしたか?
授業は本当にめっちゃ良くて「四谷学院に入って良かった!」と思いました。例えば世界史は、ただテキストに載っていることを教えてくれるのではなく、先生が時間軸や場所軸でまとめたポイントや「入試問題だったらこう出るよ」という傾向を教えてくれました。復習もすごくしやすかったので、センター試験や二次試験には必ず持っていきました。
55段階の振替制度で週6の部活ともバッチリ両立。
部活で相当お忙しかったと思いますが、どのように両立を?
引退するまでは、55段階を振替しまくりました(笑)。振替制度がないと絶対に両立できないと思っていたので、それも四谷学院を選んだ理由ですね。本当に良かったです。
各科目の偏差値が10以上伸びて、総合点が200点以上アップ!!
入塾理由の1つだった進路指導の先生はどうでしたか?
先生のサポートは手厚くて、期待通りでした。志望校に悩んだときはすぐに相談に乗ってくださったり、模試の成績が少し上がっただけでも一緒に喜んでくださったりして、心の支えになりました。
それらの全ての効果でしょうか。成績の伸びがすごいですね!
入学前と10月の模試を比べると英語の偏差値が15、世界史は12も上がりました。マークの総合点も、6月の模試からセンター本番にかけて214点伸びました。
合格を知ったときのお気持ちは?
当初の成績から正直無理ではないかと思っていたので、驚きで声が出ませんでした。「もう第一志望じゃなくて良いか」と思うこともしょっちゅうでしたが、先生方のサポートのおかげでやり抜くことができて感謝しています。
最後にメッセージをどうぞ!
先生方がいつも私達のことを考えてくれていて、本当にありがたかったです。後輩のみなさんも四谷学院のシステムを最大限に活用して、頑張ってください!