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- 大阪市立大学文学部
苦手だった数学は90点→141点に!約50点伸びたのは、基礎から確実に知識を埋めることができたダブル教育のおかげです。
基礎的な部分が不十分なまま模試に臨んでいたので全体的に、特に数学の成績が悪く、受験に対して多少不安を感じていました。そんな中、コロナで学校に行けず、塾が必要だと感じ、色々な予備校に話を聞きに行った結果、四谷学院が一番自分の肌に合っているなと思い、入学を決意しました。特に魅力を感じたのが55段階です。かなり基礎的な知識から埋めていくという形式が自分には必要なことだと感じていました。
入学当初は、55段階しか取っていませんでしたが、クラス授業を取るようになると55段階の補完ができるようになりました。そこが四谷学院に入学して一番よかったと思ったところです。55段階で基礎力・クラス授業で応用力をつけられたので、苦手だった数学・古文の成績がだんだん上がり、共通テスト模試と本番の成績を比較すると数学は90点から141点に、国語は116点から152点へと伸ばすことができました!
受験コンサルタントの先生には気軽に相談でき、その中でどんな勉強をすればいいのか、またどんな大学があるのかなど、様々なことを的確にアドバイスいただき、本当に助かりました。