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- 東京外国語大学国際社会学部
- 早稲田大学文学部、商学部
- 上智大学文学部
- 立教大学文学部、法学部
クラス授業を楽しみに通ううちに、日本史の偏差値は52.3→69.8に!55段階では基本知識を効率良く総復習。受験は1人の戦いではありませんでした。
受験では、もちろん自分の努力ややる気が一番大切ですが、四谷学院はそれらを全力でサポートしてくれます。私は高2の終わりまで別の塾にいたのですが、もっと個人をしっかり見てくれる塾に行きたいと思い、四谷学院に通い始めました。
一番伸びたのはクラス授業を受講していた日本史です。講師オリジナルのテキストが配られるのですが、先生が長年日本史を追究してきただけあって、とても分かりやすかったです。受験期はそのテキストをひたすら繰り返し暗記して、高2の1月に52.3だった日本史の偏差値は高3の記述模試で69.8まで伸び、総合偏差値は74.5に達しました。あの教科書はバイブルです。さらに、入試で出そうなところを授業中に強調してくれるのもとても役に立ちました。日本史の授業を毎回楽しみに、塾に通うことができました。
また、古文・漢文の演習量が足りなかった私には、55段階は本当に役に立ちました。自分だけでは基本知識のおさらいなんてする時間がないと思っていましたが、55段階では効率よく総復習ができます。ここが分からない、こういうときはどうなのか?などたくさん質問しても、先生が一つずつ解決してくれました。
また、受験コンサルタントの先生が自分のことを把握してくださっていることがとても嬉しく、たくさん相談に乗っていただきました。私はかなり人見知りなので、自分がこんなにも人にいろいろ話せるタイプだとは思いませんでした。
合格を知ったときは泣いて喜びました。18年の人生の中で一番嬉しかったし、本当にたくさんの人に感謝しかありません。自分1人で戦っていたわけではないと改めて感じました。大学では自分がやりたいと思ったこと、興味を持ったことはできる限り挑戦していきたいです。